Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Short silence for John Surtees

John Surtees

(元画像は公式サイトより)
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唯一、2輪(WGP)と4輪(F1)の両方でチャンピオンとなった、偉大なるジョン・サーティース氏が、先日亡くなりました。
残念ながら、既に彼の息子は、レース中の事故で亡くなっております。


なかなか言葉で表す事の難しいものですが、天国でどうか安らかに…。

(浅田訳、100%正確なものではありません)

A statement from the Surtees Family
家族声明


It is with great sadness that we announce the death of our husband and father, John Surtees CBE.
皆様に、非常に残念なお知らせをしなければなりません。私達の大事な大事な家族である、ジョン・サーティース CBE(大英帝国勲章の1つ) が亡くなりました。


John, 83, was admitted to St George's Hospital, London in February with an existing respiratory condition and after a short period in intensive care he passed away peacefully this afternoon. His wife, Jane and daughters, Leonora and Edwina were by his side.
ジョンは今年2月、かろうじて呼吸のある状態で、ロンドンのセントジョージ病院に運ばれました。その後、集中治療室での短期間の治療の末、この日の午後、穏やかに亡くなりました。83歳でした。
その時、彼の妻・ジェーン、そして娘・レオノーラとエドウィナの3人が付き添っていました。


John was a loving husband, father, brother and friend. He was also one of the true greats of motorsport and continued to work tirelessly up until recently with The Henry Surtees Foundation and Buckmore Park Kart Circuit.
ジョンは愛すべき夫であり、父であり、兄弟であり、そして友達でもありました。
彼はモータースポーツ界において、偉業を成し遂げた1人です。そして、最近入院するまで、ヘンリー・サーティース財団やバックモア・パーク・カートサーキットにおいて、精力的に働いていました。


We deeply mourn the loss of such an incredible, kind and loving man as well as celebrate his amazing life. He has set a very real example of someone who kept pushing himself at his peak and one who continued fighting until the very end.
私達は、彼が歩んできた素晴らしい人生と同じ位に素晴らしく、親切で愛されてきた人を失うこととなり、とても深く悲しんでいます。
彼の生き様は、頂点までプッシュし続け、そして最後の最後まで戦い続けた者として、とても分かりやすい例えです。


We would like to thank all the staff at St George's Hospital and The East Surrey Hospital for their professionalism and support during this difficult time for us. Thank you also to all of those who have sent their kind messages in recent weeks.
私達は、セントジョージ病院とイーストサリー病院のスタッフ全員がプロフェッショナルな態度で彼を看病し、そして精神的につらい状況だった私達をサポートして下さった事に、大変感謝しています。
また、この数週間で寄せられた、全ての温かいメッセージに感謝します。


Funeral details will be announced in due course.
葬儀の日程は、追って報告致します。

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R.I.P. John Surtees, CBE (11.2.1934 - 10.3.2017, age 83)



・3月12日(日)
5時前後に就寝、13時頃に起床。新たな内服薬V6を使用。


夕方、ファミマで赤牛。
で、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。



・3月13日(月)
5時半前後に就寝、9時前に起床。新たな内服薬V6を使用。


午前、例の施設へ。

運転中、赤牛さんでドーピング。



ボランティアサークル。
先週に引き続き、年次総会の準備です。
が、元気なおじいちゃんが元気良すぎたので、急遽、別のスタッフさんを呼ぶ事態に…。


そのスタッフさんから、準備の不手際の部分をグサリと突き付けられましたが(滝汗)、そもそも、残ってる部分は私がメインなので、責任を持つしかありません。そして、私もやる気は一応あります。


しいて言えば、書類に取り掛かるのが予定よりも遅かったなぁ、というのはありますね。
これは、言い訳よりも泣き言に近いです。



正午、近くのコンビニで食料を調達。
昼食は、おにぎり2つとプリンを頂きました。



昼食後、昼寝を1時間。
で、PCを触ったり、ポヘーっとしていました。

夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)

P.P.S.
2015年4月15日付の日記を更新。



2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)