はじめてのすなぎも
最近、スーパーのお惣菜で、炒めた砂肝を見つけました。
砂肝と言えば、焼き鳥屋さんの定番商品みたいな印象がありますが、私は1度も食べた事が無かったので、興味本位で買ってみました。
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…でも、砂肝って呼ばれているのに、本当は 胃 だったんですね。(驚嘆)
・5月15日(月)
5時半過ぎに就寝、13時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
夕方、実家で祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。
・5月16日(火)
5時半過ぎに就寝、13時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
午後、例の施設へ。
スポーツサークルに参加。
ヨガで身体が温かくなりました。恐ろしい…。(謎)
あとはPCを触ったり、ポヘーっとしていました。
夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。
実家近くにて。藤花。
第5戦はモナコ・モンテカルロ。 第1シーズンと同じく、普段の市街地コースの後半部分を使ったショートコースです。 PPはセバスチャン・ブエミ。 レースは第1シーズンから4周増え、51周で争われた。 第1シーズンの時とは違い、スタートでの大きな混乱は無かったものの、接触があちらこちらでありました。 ホームストレートの立ち上がりで、外側の壁に接触しているマシンも居たりと、ボロボロです。 レースが動いたのは21周目。 3位争いをしていたネルソン・ピケJr.とジャン・エリック・ベルニュの2人が、シケインを使ったヘアピンからの立ち上がりで接触し、ベルニュがリタイア。 これでセーフティーカーが導入される。 メキシコ戦において、先行ピット作戦が功を奏した結果か、全車ピットイン。 残り約30周を、もう1台で走る作戦に。 26周目にレース再開。 トップのブエミ v.s. 2位ディ・グラッシの戦いが熱くなる。 更に、両者はファンブーストも保持。その使いどころも問題だ。 黄旗が出る事はあったが、上位2名は順位変わらずフィニッシュ。ブエミが優勝。 3位には、8番グリッドのニック・ハイドフェルドが入った。さすがステルス。(おぃ) ピケJr.、接触の件でペナルティは出なかったのでしょうか? ダ・コスタがピットアウト時の危険行為で33秒加算のペナルティが課せられた様ですが、彼については記述が見当たりません。 おそらくですが、レーシングアクシデントとして片付けられたのでしょうね。
次戦はフランス・パリ。今週末の開催です。
昨シーズンと同じコースを使用します。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(予定地) (from J.Cainer JP version)
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)