“W-WITF-JPN-09B-2017” - Nonfiction Story ～ Working days and yet ... ～

本日から9月ですが、8月は東京で長雨があったそうですね。
 
私が気になったのは、下の記事。
 

 
キー局と地方局の違いはあれど、同じTV局の薬物案件。
名前の出る・出ないの差。この差って何でしょうか、TBSさん?

前置きが長くなりましたが、私はとりあえず、「マスコミの日頃の行いが悪いから、東京は長雨になったのでしょう」という、皮肉を書きたかっただけなのです。(おぃ)

・8月31日(木)
4時前後に就寝、9時前後に起床。新たな内服薬V7を使用。
ほとんど眠れず…。(汗)

昼、月1度の精神科通院。

おじいちゃん先生との語らい…。

先生は何と、私と北海道へ旅行する準備の様子を、前夜に夢で見たそうです。
「お前、俺にストレス与えてるだろ!」と言われましたが、私は「正夢、正夢♪」と面白がってました。


…さぁ、いつ北海道へ旅行に行きましょうか?(笑)

診察後、薬局で処方箋を貰い、ちょっと寄り道を。

本日のタイトルですが、この事を指していました。
 
そう、テニス大会です。それも、国際大会です。

昨年までは、能登町にて行われてましたが、身近にこんなものが出来てしまったせいで、能登町から分捕ってしまいました。(言葉が悪い)

しかし、和倉温泉でこんな事をするのなら、その地盤となるジュニアの国際大会を能登町ですれば良いのに…と思わずにはいられません。
で、その大会の優勝者を、和倉温泉の大会に主催者推薦(いわゆるワイルドカード)として呼べば、1つの流れが出来そうな気がしますが…どうでしょう?
(勿論、どのような背景で移転したのかは知りませんので、私は夢物語みたいな事しか書けませんが…)

今大会は、ITF・25,000(米ドル)という、賞金で下から2番目、ポイントでは下から3番目のランク。
理由は分かりませんが、残念な事に、予選出場枠が数名余ってます。移転して初開催だから、人気がゴニョゴニョなのか…?(おぃ)
・大会ランク

 

あくまで参考です。和倉温泉は黄色の大会。


・本戦出場者リスト

 

・予選出場者リスト

 

 

(多いので、2つに分けました)
これだけ人数が載っておりますが、私が聞いた事のある選手は2名だけでした。
波形純理選手と、藤原里華選手です。

私が客席に行くと、丁度、その藤原選手が試合を行っていました。シングルスの2回戦みたいです。
第1セットを6-7で落とし、第2セットも0-1という状況でしたが、彼女は自らを奮い立てる為か、やたらと腕立てをしていまして、「思ったよりも、ストイックだなぁ…(汗)」と感じた次第です。
それから、少し風向きが変わったかなぁ…とも思いましたが、結局、藤原選手は井上雅選手に敗戦となりました。
6-7(4)、3-6のストレート。たった30分か40分しか居ませんでしたが、少しだけ雰囲気を感じる事が出来たかもしれません。

ちなみに、地元中学生が線審・ボールパーソンを行ったり、金沢の私大生が素人ながら研修を受けて、大会運営の手伝いをしていたと、後に地元紙の記事で知りました。
本当にお疲れ様です。