Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Hanshin-Awaji Great Earthquake, 1995-2018

神戸港震災メモリアルパーク

今回の元写真(私が撮影したものではありません)
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1月17日、阪神大震災の発生から23年を迎えました…。



・1月16日(火)
2時半前後に就寝、朝8時半過ぎに起床。新たな内服薬V7を使用。


午前、例の施設へ。

半月も経ち、やっと今年最初の来館となりました…。(滝汗)



今年最初のボランティアサークル。
参加したのは、元気なおじいちゃんと私だけでしたので、年次総会に向けて、方向性だけを決めました。
総会の準備、果たしてどうなるやら?


ちなみに、元気なおじいちゃんから電話連絡を受けていましたが、彼は年始めに、転んで骨折したそうだ。
それが厄落としになったのか、それとも、新たな厄年の始まりなのか?
誰にも分からない…。(おぃ)



昼食、近くのコンビニで食料を調達。
おにぎり2つとモンブランを頂きました。



昼食後、1時間程度の仮眠。
で、あとはPCを触ったり、ポヘーっとしていました。

夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。



・1月17日(水)
5時半前後に就寝、16時近くに起床。新たな内服薬V7を使用。
夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。


24時、フォーミュラE。(BS日テレ)

今年最初のレースはモロッコのマラケシュ。
昨シーズン同様、WTCCのサーキット(1周3km)を使用します。

相変わらず、有力ドライバーの紹介映像は…余計な一言が。(笑)


ドライバー変更は…香港で小林可夢偉が乗ったマシンには、トム・ブロンクビストが乗り、同じくニール・ジャニの代わりに、ホセ・マリア・ロペスが乗る事となりました。

PPはセバスチャン・ブエミ。相変わらずの速さです。
スタートシーンを見る限り、ピットレーンからスタートしたマシンも居たみたいです。


決勝レースは33周。
序盤はS.ブエミ、フェリックス・ローゼンクビスト、サム・バードの三つ巴。

ダニエル・アプトが1コーナーで他車を押し出し、ドライブスルーペナルティ。
その後、ルーカス・ディ・グラッシのマシンがスロー走行となるも、どうにかピットへ帰還。


レース中盤、アンドレ・ロッテラーのマシンがストップし、フルコースイエローに。
制限速度は時速50kmだそうです。

一部のマシンは既にマシン交換を終えていましたが、ほとんどのマシン(上位陣は、2位にローゼンクビストが上がる)は、このタイミングでピットイン。
今回、設定時間は45秒だそうです。
(経験者・山本左近さん曰く、マシンの乗り換えは「息があがる」との事)

マシン交換が終わり、ブエミ、ローゼンクビスト、バードの順でコースへと復帰。
(オリバー・ターベイは、ピット作業前後でリタイアした様子)


レース終盤、ローゼンクビストがブエミを攻略。
バックストレートへと至る、連続左コーナーでインコースを取り、見事な追い抜きでした。

そのまま、ローゼンクビストが優勝。2位ブエミ(+0.9秒)、3位バード(+5.7秒)の表彰台。
ロッテラーは残念ながら、リタイアに終わりました。

第4戦は、初開催のサンティアゴ(チリ)です。2月3日に開催。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)


2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)