アンテナ 立ってな 直ってな…いらしい
変なタイトルですが、先日発生した、落雷による放送中断事故の続報です。
当該テレビ局より。
石川テレビさん 北陸放送さん .
…一刻も早い完全復旧を願うばかりです。
・1月22日(月)
5時半前後に就寝、16時起床。新たな内服薬V7を使用。
夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。
・1月23日(火)
3時前後に就寝、17時起床。新たな内服薬V7を使用。
午前中から出掛けるつもりが…寝つきが悪かった上に、調子も悪かった。(涙)
夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。
23時、世界は『Tokyo』を目指す(NHK-BS1)。
おそらくブログでは触れていないものの、この番組自体は、何度か見た事はあります。 今回は、タイの女子バドミントン選手が取り上げられていました。 2013年の世界女王に、ラッチャノック・インタノンさんという方がいらっしゃるそうですが、彼女はタイ人で最初の世界チャンピオンだそうです。 確かに、東南アジアはバドミントンの強豪国ではありますが、マレーシアやインドネシアが中心で、タイという国はあまり聞きません。 そんな彼女が育ったのが、バンコクにある小さなお菓子工場だそうです。 彼女の母がお菓子工場で勤務しており、工場内にある小さなバドミントンコートで従業員らと遊んでいたのが、彼女のバドミントン人生の始まりだったそうです。 従業員10人だった工場は大きくなり、小さなバドミントンコート1面だけだったのが、色々な会社の支援を受け、横約200m・18面コートの体育館に! 日本では、そこまで広いコートが無いそうです。 また、タイ国内から選手を集め、バントンヨード・バドミントン教室(バントンヨードは「金のしずく」という意味のお菓子)を行っており、選手宿舎もあるそうです。 (貧しい家庭の選手は、食費等も無料だそうだ!) 今回、13年世界女王と共にフォーカスを浴びたのは、ジュニア女子の世界ランキング1位でもある、パッタラスダ・チャイワンさん。 地方からバンコクへ出てきた選手で、インタノンさんと姉妹同様に過ごしているそうです。 チャイワンさんは、寄宿舎の10人部屋で合宿生活をしていますが、女王となったインタノンさんは…家族で住んでいた4畳半の部屋(従業員寮)から、バドミントン教室のすぐ近くに大きな家を建ててしまったそうだ。 えっと…立派な家です。ハイ。(滝汗) お菓子工場の従業員だった彼女の母は、バドミントン教室の宿舎で働いているそうです。 チャイワンさんが、インタノンさんと共に、2020年の夏季五輪へ出場となるかは分かりませんが、夢に向かって一歩すつ歩んで行って欲しいなぁ…と願うばかりです。
インタノン選手のスマッシュは、女子選手の中でも速い方だそうですが…ラケットがえげつない音でした。
「ブンッ」ってよりも、「ビンッ」に近い感じですね〜。
私はそんな音が出ません。(苦笑)
土曜日に取りに行くつもりだった書類、自宅に郵送されていました。
書類というと大げさに聞こえるが、健康診断の結果です。(汗)
結果を見てから、不健康なりに、自らを戒めようかと思います…。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(予定地) (from J.Cainer JP version)
P.P.S.
2014年11月8日付の日記を更新。
そして、気まぐれに出す、電子広告ネタをおまけに…。
(都合により、一部画像加工しています) へぇ、実力派なのかぁ〜。 今の季節にピッタリなタイヤです♪(おぃ) どちらも電話しているのに、広告の内容は違ってたりする…。(汗) ワンントンホテル…読みづらい。(滝汗) いやぁ…どさくさ紛れに浅草の話をされても、困ります。(おぃ) 着物自体は良いんですけどね〜。 御徒町(おかちまち)って、読みづらくありませんか?(謎) タイムセールという言葉に、そこまで響きませんが、期間限定という言葉には反応する、浅田です。(笑) あぁ、思わず振り向いてしまう女優さんだ。(おぃ) 生意気そうな小娘なので、あえて手伝いをしないという選択。(笑) そもそも、プログラミングの知識は0ですし。 …何だか、盛大に応援されている気がする。 ヒバって…樹木を齧って天然ダムを作る、あの動物ですよね?(違)
手元にまだ残っていますが、今回はここで打ち止めです。
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)