Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Same time, same action...

昨日と同じパターンで、夜遅くまで起きていた。
俺が覚えているのは2時半〜3時ごろまで。


携帯のアラームで8時半過ぎに目が覚めた。
が、眠かったので寝た。
クーラーと電気はついたままだ。


結局起きたのは1時過ぎ。
今日も2時過ぎから英語があるというのに。


2時前に友人(Aとしよう)が来た。
そのとき、自分はカップラーメン用のお湯を沸かしていた。


カップラーメンは2時半に食べ始めた。
お湯を少し入れすぎた。


3時から英語。
といっても、明日は「地域文化論」と「経済」の試験がある。
友人(こちらはB)の部屋に何人か集まっていた。


友人Aの頼みで、英語を少し終わらせ、地域文化論のノートを友人Bからコピー。
そして、肝心な「経済」の試験、「流通」の試験範囲を教えてもらい、いらない紙にコピー。


友人Bとジャスコへ行った。


マックのハンバーガーセットという、非常に簡単な食事で済ませ、本屋へ行く。
俺の毎月買っている「ナンプレ(ナンバープレース)」の本は無かった。


その後、近くのゲームセンターでエアーホッケー(11:10で負け)、イニシャルDをした。
1回戦はトヨタセリカを選び、勝負。
コースは「秋名」だ(実際名称は榛名か)。
一時、700m近くの差がつくも、ぎりぎり300m台まで返すことが出来た。
が、やはり、負け。


セリカ遅いよー(涙)


友達が勝ったので1人用のゲームをしようとしているところで、負け惜しみの100円玉1枚。


2回戦、インプレッサWRXSTiだったか。
コースは…赤城だったか。
とにかく勝負。


最初は伸びのあるこちらが優勢だったが、ヘアピンが多いので、こちらの腕(実質4回)にも限界がある。
何とか抜き返してゴール。
友人Bに初勝利。
その後、1人用でタイムアタック
勝負したら負ける可能性が高いからだ。
変な名前のところを選び、スタート。


壁に接触、60回以上。
ゴールしたときには詳細データを教えてくれるから大助かりだ。
ただ、ブレーキを踏んだ確率…0.02%。
やっぱり踏まなかったか。(笑)


帰り、友人は「今度はスカイラインで勝負だ」と語っていた…。