Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

苦難…

昨夜、流通のネタを探していたが、結局見つからず。
軽く悲しみながら寮へと舞い戻る。


この頃、すぽるとツール・ド・フランスの話題が出てこない。
いくらマイナースポーツだからって、そこまでする必要は無いだろ!(怒)


朝、10時くらいだったか。
飯を食べる。


本日は英語の試験。
昼からではあるが、それが悲しみの原因になることもある。


3限目、英語。
すぐに試験開始。
が、何とか解答を全て埋め、20分で完了。
が、30分経過しないと教室からは出れない。
なので、テストの解答確認。(解答の正誤答よりも書いてあるかを確認)


30分が経過し、先生が指令を出したので、教室から出た。
出てきたのは、確認できるだけで自分を含め4人。
意外だったな。


ただ、問題点はある。
英語のテストでこんな早く終わったときに限り、点数が悪いと言うことが高校時代にあった。
問題はこれだけだ。
これがどうにかなれば、確実に成績が良いことは間違いないと思う…。


4限目まで、時間が結構あったので、先生方の研究室を見て回ることに。
まずは、経営の先生。
「君は100点を超えてたから、点数は100点ね」と言われた。
よし。満点1つ(喜)。
次に、授業担当ではないものの、よく見る先生のところへ。
軽く話し、去る。
ラスト、ゼミ担当の先生のところへいく。
「今日のゼミは無いよ。先週で終わったよ。」
と言われた。
内心期待していたのに…(悲)。


4限目、ミニ講演。
先生は…教職論の先生。
頑張って起きてはいたが、眠い。
…最後は眠っていました。


ゼミは無いと言うことで、パソコン室へ。
友人が昨日手伝ってくれた流通のデータをコピー。
更に、友人2人分もコピー。


帰った。
夕食をとり、勉強。
もちろん、明日の流通だ。


今日は何時に終わるかな。