Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

学校訪問

金曜日の午後から、友人と2人で高校に遊びにいってきました。
「来校者」という名札をつけ(させられ)、学校へ正規のルートで侵入。(笑)


小雨が降る中、友人の家へチャリで30分以上かけて行き、そこで友人のドラクエ8のプレイを見る。
午後2時くらいに友人の家を出て、学校へ。


名前を書き、名札をつけ、校舎へ。


まずは、国語担当だったT先生の所に。
お茶をもらい、のほほんのほほん…。
インフルエンザのうつり具合の話を聞いた。


次に、掃除の時間となったため、第2校舎の職員室に。
音楽担当のK先生と対談。
まぁ、すこしばかり掃除の邪魔になったかもしれない…。


軽く話してから、本校舎の方に戻り、職員室へ。
部活の顧問だったN先生と友人の部活の顧問だったS先生と対談。
他にも、英語のN先生やI先生、理科のY先生とも対談。


まぁ、みんながみんな、私のことを「不審者」呼ばわり。(笑)


そして、隣の進路室で理科のI先生と社会のH先生と対談。



最後に、部活訪問。
後輩が「お客として」もてなしてくれました。
ありがとうございました。


…それにしても、1年半前まではあぁいう風に活発に動いていたんだなぁ。
懐かしくて涙が出そうだった。(汗)


女子の後輩も私を覚えていてくれた人が居たみたいだが、顔出したら私が照れるから…。(笑)
本当に。


体育館を離れ、男子の方々に挨拶してから、校舎へと戻った。
まぁ、私を知らない後輩にとっては、「どこのどいつだよ、アイツ!かっこつけてるし」とか思われたかもしれませんね。(笑)


帰り際、玄関で私の顧問が出現。
「不審者」の声で気付いた。(おぃ)


「ちゃんと部活を見てきましたよ」
「それで、どうだった?」
「みんな驚いていました」


それが先生と交わした最後の言葉だった…。
おしまい(え?)。


友人とは翌日、私の家でPS2とパソコンで遊んでました。
彼は多分、昨日愛知に向かっただろう。