Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Book Keeping

簿記は英語で「Book Keeping」と書くそうです。
ボスは冗談で「ブック・キーピング」だから頭文字で「簿記」だよと昨年は冗談を言っていたが。



いつの間にか、はてなダイアリーデビュー(書初め)から1年が過ぎていました。
書いた日数は365日ではないものの、経過した時間は365日以上。


ちなみに、一番最初はこんな感じでした。
id:ps04b_asada:20040522


ちょうどモナコGPだったんですね。
去年も。
てか、このラウンド(ラリーもそんな感じだったかな)に関しては、モナコ公国がスケジュールを決めているし、FIAもその決定に従ってスケジュール立てているし。



1限目、ビジネス英語。
余りに眠くて途中から寝た。
おやすみ。
「You are much sleeping(よく寝てたね)」と授業後、先生に言われた。



2限目、日本語表現法…もうすでに就職試験対策状況だが。


「今日は大事な会議があるので、皆さん思い切って感想(もしくは思った事…一緒か)を書いてくださいね」と先生から念を押される。
とにかく、私と友人の意見は、「日本語表現法」という授業名ではなく、名前は変えたほうが良いという見解だ。とにかく、それだけは必須だと思う。


また、先生は「この授業は必修だけど、来年から選択になるかも」と。
選択とは言え、単位が簡単に取れるから、私たちの後輩たちは受けたほうがマシである事は事実だと思う。


授業、前回に続き数学ネタ。
実際、理数系に近い脳を持っている私(高校時代、何人かは認めている)なので、復唱(復讐…違っ)しなくともやってけるんだよな。
何とかなるし。多分だが。


今回はバッチリと目が覚めていたので(前の授業を寝たおかげだ)、久しぶりの1番乗り。
先生からは「早っ」と小さく言っているのが聞こえた。
ニヤリだぜ。(キャラ違っ)


久しぶりにトップ通過だったんだが、やっぱ人より早く終わるのは個人的に快感である。
おかしい男とも捉えかねないが…。(汗)


教室を出て、数分待ち、1限目の先生と鉢合わせした。
「What's up?(どうしたんだい)」と尋ねてくる。
「Waiting friends(友達を待っている)」と答える。
声が小さかったのか、「Pardon?(何)」と聞き返す。
もう一度同じ文章を言う。
そして、答えに納得した様子でその場を去っていった…。


隣の教室(出席番号の前半クラス、私は後半クラス)から見知った奴を発見。捕獲する。
彼はトップエンドが多いみたいだ。(私も今のところ平均的には早いかも)
早く終わっても、あんまり得した事はないのだがな。(笑)


3限目、マスコミ史。
授業の最後に漢字表記による外国の地名・国名テストが出された。
ハリウッドとか難しいですね。
私直々にコピーした奴じゃないと解けなかったですよ。本当に。
友人も「助かった」って言ってたし。


その場で検査、もちろん全問正解である。(ニヤリ)



4限目、教育学概論。
私の外書講読の先生である。(前にも言ったと思うが)
普通に授業を受ける。
隣に座る私の友人が、先生のターゲットにされている感があるらしい。
まぁ、彼の話聞いてるとそういう感じもするがな。
まさしく、対岸の火事じゃ。(意味違うかな?かな?)


5限目、会計学
ボス登場。
半分寝てそうな感じで授業を受ける。
また、同時進行で補習用のプリントを少しずつ、少しずつだが解いていく。



補習開始。
最初からかなり眠い。
頑張ってみるも、最後の方は記憶がすでに飛んでいる。
めちゃくちゃ寝てたに違いない。
お疲れ様です、ボス。
私たちも疲れましたが。


今週土曜に火曜日分の補講がある。
多分、憲法記念日の分だろう。
「火曜日の分があるから、土曜日は早く終わろうね」
と。
まぁ、ボス自身も疲れてるだろうし。(…ボスは15時出勤らしいですが)


ちなみに、ビジネス英語は休講届け。
1週後(6月の第1土曜日)に代理開講する。
また、今週の土曜日は2年生は忙しいので、学科の月1講演会には出席できない。
せめて日程を少し変えて欲しかった。
これだけが悲しい事だ。



ひぐらし
第3章は、家族ドラマでかなりヘビーですね。
泣けてきそうです。
多分後々には違う意味の泣きが入りそうですが…。
現在のポジションは、職員室でのやり取り。