Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Till the end of time

Till the end of time(世界の終わり)って何のゲームサブタイトルだったっけ?
スターオーシャン 2nd storyだったかな?(本当は3rdだそうで)
一応私の読む某漫画でやっていた気がしたけど。


1限目、ビジネス英語。
軽いテストをした。
模擬試験と同じようなものだと先生は言っていた。


2限目、日本語表現法。
国語・最終回。
今日は文法だった。
ハッキリ言って盲点中の盲点で、私の知識には何も入ってません。
もちろん、先生も「中学校に習っても全然分からない人も居ますからね」と言ってくれたが、私にとって、それはもはやどうでもいいことの一部なのだ…。


一応確認テストは友人に次ぐ2番手、まぁ時間的にはほぼ同時だった。
これで数学関係の1回を除き、全て高ポジションにつけている。
弱点の国語なので、正答率はかなりと言って良いほど期待は出来ませんが…。


3限目、マスコミ史。
色々と単語テストが出された。
その中で、私が出題を予期してなかった部分や、私の用意したプリントに載ってない略語もあったので、1問違いだった。
プリントに載っていない単語で2〜3問答えられたのは知識の賜物だと思っている…。


もしかしたら、先生がおまけで満点にしてくれるかもしれないが…。
これを願って、最終の期末テストに賭けたいと思う。
中間2つのプリントが良くないと、期末での授業の単位欠落が目の前まで迫ってくるからだ。
先生曰く、「期末は難しい」と。
問題は後はこれだけなのだ…。(汗)


4限目、教育行政学
いつも通りのんびりと授業を聞きながらノートをとる。


5限目、ボスの会計学
数週間後に、2級対策の授業を行うと告げた。
いま少しやれば、少しは11月に繋がるかなとは思っているが。
…もう落ちたと私は確信してますし。


授業も真面目に受けましたが、来週補講が入るそうです。
いつも通り5限を受け、少し早く終わってから、補講として6限目に入るとの事。
まぁ、ボスはチャッチャとしてくれるだろうと期待。
もちろん、簡単に手は抜かさないのがボスだけど。


また、ボスから今回の簿記の速報解答をゲット。
この筋の入手はボスはとても早い。



ひぐらししました。(ワシら3人は「ひぐる」と言っている)
詩音の蛮行が色々と明るみに出て…現在はtipsの村長探索シーンまで。



…金曜日の環境学入門のレポートを書いてない。
残り2日程なのに…。
難しいって。


時間の使い方が下手だな…ってつくづく思ってしまうよ。