Suzuka
Day-1
フリー走行1回目
1 デ・ラ・ロサ 1:30.532 2 ゾンタ 31.075 3 バトン 32.043 4 クルサード 229 5 モントーヤ 321 6 アロンソ 370 7 フィジケラ 470 8 佐藤琢磨 791 9 ウェバー 33.098 10 クリエン 139 11 マッサ 257 12 リウッツィ 441 13 ライコネン 486 14 ピッツォニア 528 15 ヴィルヌーヴ 645 16 バリチェロ 700 17 ラルフ 735 18 ミハエル 886 19 トゥルーリ 34.535 20 山本左近 36.295 21 アルバース 37.153 22 カーティケヤン 154 23 ドーンボス 816 24 モンテイロ 38.250
フリー走行2回目
1 ゾンタ 1:30.682 2 ミハエル 31.716 3 デ・ラ・ロサ 821 4 バリチェロ 32.267 5 ライコネン 849 6 ラルフ 917 7 トゥルーリ 33.122 8 アロンソ 259 9 バトン 453 10 ウェバー 520 11 クルサード 563 12 ピッツォニア 679 13 佐藤琢磨 34.330 14 フィジケラ 400 15 マッサ 421 16 クリエン 707 17 山本左近 829 18 ヴィルヌーヴ 874 19 リウッツィ 977 20 ドーンボス 35.150 21 モンテイロ 388 22 モントーヤ 37.371 23 アルバース 626 24 カーティケヤン 38.034
山本左近の走りはジョーダンチームに良い印象を与えてましたね。
最初は走らせるだけにしていたものの、信頼されてちゃんとタイヤテストとかもやらせてたみたいです。
数年後にはもしかしたらどこかの正ドライバーとして入れるか?
チームも増えるし。
来年度はほぼ無理っぽいが。(テストならいけるか?)
Day-2
フリー走行3回目
1 ミハエル 1:46.543 2 ライコネン 48.729 3 モントーヤ 49.097 4 ウェバー 484 5 ピッツォニア 50.537 6 カーティケヤン 811 7 バリチェロ 846 8 バトン 51.884 9 モンテイロ 52.023 10 アルバース 700 11 クルサード 53.346 12 佐藤琢磨 454 13 クリエン 54.348 14 トゥルーリ No Time 15 ドーンボス No Time 16 ラルフ No Time 17 マッサ No Time 18 ヴィルヌーヴ No Time 19 アロンソ No Time 20 フィジケラ No Time
フリー走行4回目
1 フィジケラ 1:50.136 2 カーティケヤン 150 3 ラルフ 369 4 バトン 920 5 アルバース 994 6 モンテイロ 51.223 7 ウェバー 274 8 トゥルーリ 503 9 クルサード 710 10 ドーンボス 971 11 アロンソ 52.667 12 クリエン 897 13 ヴィルヌーヴ 53.460 14 バリチェロ 739 15 マッサ 842 16 佐藤琢磨 54.307 17 ピッツォニア 2:01.075 18 ミハエル No Time 19 ライコネン No Time 20 モントーヤ No Time
2日目はすごい荒れ模様です。
予選結果は下に書きますが、フリー走行ではカーティケヤンがトップになれなかったという残念な結果ですね。(フィジケラが最後に抜かした)
もちろん、インド人初のセッショントップタイムがかかっていたわけですが。
それにしても、ジョーダンやミナルディが雨になると強い感じがしますが気のせいでしょうか。
雨がらみになると、またモンテイロがすいすいと入賞圏内にやってくるのでしょうか。
また琢磨がミハエルと絡んでリタイアするのでしょうか。(これだけはご勘弁を)
予選結果
1-13 ラルフ 1:46.106 2-14 バトン 141 3-16 フィジケラ 276 4-12 クリエン 464 5-11 佐藤琢磨 841 6- 1 クルサード 892 7- 4 ウェバー 47.233 8- 9 ヴィルヌーヴ 440 9-15 バリチェロ 48.248 10-10 マッサ 278 11- 6 カーティケヤン 718 12- 2 ピッツォニア 898 13- 7 アルバース 50.843 14-17 ミハエル 52.676 15- 3 ドーンボス 894 16-18 アロンソ 54.667 17-19 ライコネン 2:02.309 18-20 モントーヤ No Time 19- 8 トゥルーリ No Time 20- 5 モンテイロ No Time
左から順位、出走順、ドライバー、タイム。
結果を見る限り破天荒と言わざるを得ない。
出走順の最初(クルサード・ウェバーを除き)と最後が下位に沈んでいる。
かなりの荒れ模様であったことが分かるだろう。