Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

第111回簿記検定

本日は簿記検定があった。
昨年の秋の簿記検定で3級を合格。
今年の夏の2級は落ちた。
ほとんど勉強せずにいつも通りの気分で会場に向かうはずだったが、試験開始時間を間違えた。
1時からだと思っていた私は、かなりダッシュで会場へと向かった。
しかし、受験票を見ると、1時半からと。


ガガーン!!(効果音って事で)


そのまま30分何もせずに待つことに。


13時半、試験開始。
いつも通りのパターンで、1問目が仕訳。(3級も最初は仕訳、但し、レベルは格段と違うが)
2問目が月間の収支表製作、3問目が本支店会計(私の弱点)。
4問目と5問目が工業簿記で、4問目が製品単価の計算、5問目が資金振り分けだった。
私の弱点ともいえる本社工場会計が出なかったことで、少し合格の確率が高まったともいえるが、2問目が全部かけなかった。(汗)
色々と考え事をしてたし、答えが合わなかったりしたので結構慌てていた。
また、3問目は弱点であるが、出題確率が高いのは分かっていた。練習問題で次々とこれ系の問題が出てくるからだ。
頑張ってはみたものの、右と左の計算が合わずにアウト。(涙)


11月28日、全ての運命が分かる。(おぃ)



また、簿記試験中に、A1GPの予想をし忘れたことが判明。
更にショックだった。