Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Glycogen

朝に眠り、昼に起きた。
が、昼飯を食う時間は無く、ダッシュで学校へ。
タイトルは…グリコーゲンです。(おぃ)



3限目、株式会社論。
中間テストではないが、臨時テストが行われた。
また、本大学が福岡市内に教室を持つ計画があることも知らされた。
「変化を嫌う男・浅田幸一
俺としてはあんまりお出かけしたくないんだけどね。(汗)
福岡に行っての唯一の利点はF1グッズショップ(forza 福岡店)がある事のみです。


4限目、スポーツ。
この授業は今日が最終日となった。
卓球をいつも通りしていたが、ウチのグループのメンツが少なかったので、違うグループの友人と戯れていた。(汗)
彼のグループは人員が本当に少なく、暇だというわけで俺も話に乗ったわけだ。
暇人は暇人に助けを求められたら乗らなければならない。(おぃ)


5限目、特活。
試験日は2月…何日かは忘れた。
でも最初の木曜日だった。
3限目の株式会社論も同じ日だったと思う。


ふぅ、疲れた。



明日は「ゆりかごから墓場まで」。
テストが3限目(財務諸表論)と5限目(教育行政学)にある。
ただ、私は全く勉強していない。
事実である。
いつもの調子で頑張ります。
ふぁいと、おーです♪にぱーっ♪