Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Old World

新世界という素晴らしい楽曲があるので、敢えて逆でタイトルを攻めてみた。(おぃ)


本日は素晴らしい悪夢を見てしまった。(素晴らしくない)

どこかで私の父とおぼしき人物が「大学を辞めて家に戻って来い」という。
しかし、私は大学に居たかった。
石川に帰ったときと大学に残ったときのそれぞれのメリットやデメリットを考え、「どちらのメリットも失いたくない」と叫んだ。
ただ、この叫んだのが寝言としてカウントされたかは不明だが。(結構気にしてます)


それで、目が覚めたら大量に泣いてました。
数分間泣いてました。

悪夢は時々見るのだが、やはり、気分が悪い。
気分が悪いという表現は適切ではないな。なんか、嫌な予感がしないでもない、と言った方が適切かもしれない。
夢自体あまり見ないが(人は毎日何かの夢を見てるらしいが)、悪い夢も良い夢も見る。
ただ、悪い夢の方が多い様な気がする…。
俺ってつくづくネガティブだな。うん。



2限目、経営財務論。
いきなりテストが出されたが、問題が解けなかった。
収入の前後の金額と交通費の前後の金額、被服費の前後の金額が書かれ、「交通費と被服費、それぞれの弾力性を比較しろ」という問題が出された。
わかんないね。
1年時に習ったのかも不明だし。
まぁ、そういう頭を使うときがあったので、眠る事はなかったが。


3限目はゼミの研究室のパソコンの使い心地をチェック。
軽く触ったが、どこにも異常は無かった。
4限目は、ゼミの先生の部屋でネットをしてた。
出来る限り、まともなサイトを見てましたよ。
友人もいたので、2人で野球関連のサイトを見ていた。
先生には、幾らか小物を貰った。
「君たちの為に何か贈呈するよ」と。
貰ったのは消しゴム3個、ボールペン、USBフラッシュメモリ(128MB)。
私が「256MB、512MBぐらいかなぁ…」と言ってたら、例のものを貰った。
そして、先生は「128MBより大きいのもあるのかね?」と微妙な顔で反応してた。


5限目、文献講読。
今月と来月の日程が話された。
とにかく、2週間後に幾らかめぼしい本を見つける、という課題が出された。
多分、本の選択は友人と似たようなものになるかもしれない。