第14回最強決定戦Day-6
第14回最強決定戦
注意: 実在する学校名と関係ありません。また、架空の学校名もあります。
第7戦
タカシ学園 vs 蜩鳴 Team 123 456 789 R H E タカシ 100/002/002|5|8|1 蜩 鳴 000/000/000|0|4|1 鹿西 vs ゲットバッカズ Team 123 456 789 R H E ゲット 122/110/020|9|18|0 鹿 西 000/010/200|3| 6|4
前半戦終了。(リーグ状況はカミュさんのブログで)
蜩鳴は第2戦の勝利以外は全て敗北。
鹿西は今のところ全敗。
ゆーれーもんばんさん曰く、「蜩鳴よりも鹿西の方が打撃が強く、結果が伴っていないだけ」と。そして、「鹿西の初勝利もそう遠くは無い」とも。(微妙に言葉を変えました)
蜩鳴:1勝6敗、鹿西:7敗。
前半戦を終えての選手成績。
以下の計算類は計算値が違う可能性もあるので、あくまで暫定扱い。
まずは打撃成績から。
リストは左から、打順(10は控え投手)・名前・守備・打席・安打・本塁打・打点・三振・四球・打率の順。
・蜩鳴
1 河合勇治 捕 25 4 0 1 6 3 .160 2 土田尚彦 二 27 5 0 1 5 1 .185 3 輪島広志 中 26 4 0 0 3 0 .154 4 武島和成 三 24 3 0 1 7 1 .125 5 倉木正和 左 23 3 0 0 6 1 .130 6 宮野武 遊 23 3 0 1 9 0 .130 7 深沢恒夫 一 22 4 0 0 11 1 .182 8 寺坂祐太郎 右 20 2 0 0 3 2 .100 9 川瀬清 投 13 4 0 0 2 1 .308 10 矢島哲郎 投 7 0 0 0 2 0 .000
・鹿西
1 山岡海太 右 29 2 0 0 10 0 .069 2 安本謙太 二 28 6 0 2 10 1 .214 3 佐藤正樹 中 28 3 0 0 7 0 .107 4 中島秀雄 捕 26 3 0 2 5 1 .115 5 福永勇治 遊 24 4 0 0 6 1 .167 6 磯谷昭夫 一 25 11 0 3 2 0 .440 7 松井洋介 左 22 9 1 4 4 1 .409 8 石黒正利 三 23 6 0 3 3 1 .261 9 常盤隆史 投 23 3 0 2 7 0 .130
次はピッチャー成績。
左から球数・イニング・失点・自責点・四球・三振・防御率の順。
・蜩鳴
川瀬清 642 40+1/3 23 23 9 37 5.13 矢島哲郎 276 16+1/3 14 13 11 6 7.16 土田尚彦 54 3+1/3 1 1 1 4 2.70
・鹿西
常盤隆史 690 42+1/3 33 30 34 10 6.38 磯谷昭夫 270 17+1/3 11 10 8 8 5.19
ラスト、チーム成績。
リストは1列で掲載され、打撃成績は、左から校名・打席・安打・本塁打・打点・三振・四球・打率、投手成績は左から球数・イニング・失点・自責点・四球・三振・防御率。
(打撃成績) (投手成績) 蜩鳴 210 32 0 4 54 10 0.152 972 60 38 37 21 47 5.55 鹿西 228 47 1 16 54 5 0.206 960 59+2/3 44 40 42 18 6.03
蜩鳴はピッチャー川瀬が規定打席数に達していないものの、3割の打率を残している。ただ、レギュラーが1割台なので、必ずしも良い結果に繋がるとはいえない。そして、防御率も5.55と防御型ではないことを顕著に示している。ただ、川瀬の奪三振ショーがあるので、調子が良ければいいゲームが出来るであろう。
鹿西は打率がギリギリ2割に入っている。最強決定戦初の本塁打も記録している。防御率は6.03で、打たれまくりなのだが、打線のカバーが蜩鳴よりも期待できる点ではマシかもしれない。それは、6番7番の2人が4割を超えている事に現れている。ただ、四球が蜩鳴の2倍という点は、点が入りやすいことを示している。
どちらにも弱点はあるので、直接対決の時、勝敗はどちらに傾いてもおかしくは無いだろう。