Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Vier grote beschavingen

タイトルは「四大文明」。オランダ語バージョンで。
ヴィエア・グロート・ベッシャビンゲンってな感じか。よく知らないけど。



それにしても、今日は朝から嫌な事が起こった。
まず、土砂降りだった事。これだけでもへこむ。なのに、自動車が水たまりをダッシュで通過し、ズボンに雨水が…。
さらにさらに、大学の玄関まで数十mというところで、折りたたみ傘の柄が折れた
…多分、水に掛かったところが傘の絵が折れる事を示す前兆だったのだな。(ネガティブ・シンキングなり)
まぁ、壊れるかもしれないと思った事はやった覚えがあるけどね。(むしろその時に壊れてくれたほうが個人的には良かったのだが…)


1限目、教育相談。
眠りながら準備をしたせいか、教科書を忘れた。
授業はまともに受けてたけど。
んで、色々と語ってくれましたね。
授業後、先生に傘の件を話すと、「寿命だね」と言われた。
そ、そうですね。アーハッハッハ…。(笑)


2限目、英語コミュニケーション。
先生に久しぶりに出会った。
まぁ、GWを挟んでたので仕方が無い。
今日の課題はいつもより多かったが、まぁ、まだマシだな。
私にとっての難問が出されれば、その時点で授業に出てるほとんどがアウトになるだろう。無論、私よりも英語力の高い方も数人は居るが。
とある友人からは「エセ・ネイティブスピーカー」と呼ばれる。
なぜか発音だけはいいらしい。高校の時も先生に言われた経験がある。


帰り、コンビニで折りたたみ傘を購入。
525円だ。
また折れるのではないかって?
簡単には折れないさ。なんせ、俺のだから。(滝汗)



…親父ギャグ路線に行ってるのは自分でも自覚しているつもりですがつい癖で何たらぽんたらぺんたらぶんたら(略)。



ネタ、「日刊あなた」

日刊 浅田幸一 5/10 (水)


浅田幸一の整形疑惑発覚!
元祖ネットアイドルとして有名な、浅田幸一の整形疑惑が急浮上した。
浅田幸一は3年前の「ネットアイドルコンテスト〜癒し系部門〜」において、初代グランプリの座に輝いたという経歴の持ち主。疑惑の発端は、以前からの浅田幸一のファンであったというA氏のネット告発からだった。事実、あるアイドル掲示板では浅田幸一の昔の画像が数多く流出しており、ネット告発もあながちウソではなさそうだ。アイドル評論家の飯島氏によると、「浅田幸一はもう暴露本だすしかないね、昔の画像もあれだけ流出しちゃってるんだし。整形は否定できない事実として、自ら過去を暴いて欲しい」と語った。


浅田幸一外相、多難な船出
90%という驚異的支持率をほこる少泉内閣の新外相に就任した浅田幸一だが10日に行われた日露外相会談に6時間以上も遅刻するという大失態を演じていたことが、恩師のタレコミで明らかになった。
会談当日、ヘアネットにトーストを咥えたままという古典的なスタイルで、会場に飛び込んできた浅田幸一は、開口一番「割れ目でポンって、なんかずるずる見ちゃうんだよね」と遅刻の理由を悪びることなく語り、「お詫びだっちゃ」と酒井若菜トレーディングカードを配りはじめた。このおみやげ外交にはピリピリしていた露外相団も「ハラショー」を連呼、以後会談は終始和やかな空気の中で行われた。
しかし会談終了間際、秘書官からトレーディングカードのなかに「プレミアもの」があったことを知らされると、浅田幸一の表情は一変。「北方領土と取り替えっこしようよ、ねぇねぇ」と巧みな外交手腕をみせつけ、マニア価格で5,000円という、うっすらと突起の透けたトレカの奪回に見事成功した。会談終了後、記者団からの質問が「外交機密費問題」に及ぶと「ヤンマガしか読んでないので、よくわかりません。BEE-BOPのことならなんでも聞いて下さいね」と得意分野のアピールにも余念がない。
万引き阻止率95%という腕前を買われ、スーパーの警備員から外相に大抜擢された、浅田幸一の今後の動向が注目される。 (by fuchizawa)


浅田幸一、解雇される
浅田幸一の解雇がついに決定した。かねてから、サボり癖があった浅田幸一の最近の言い訳は耳を疑いたくなるものばかりで、中には殺意を持っていたスタッフもいたとのこと。
浅田幸一は課長という幹部職にありながら、飲んだ次の日は必ず「お腹が痛い」「熱が出た」という小学生でも考え付きそうな言い訳で欠勤。さらには「親の具合が悪い」「はとこが亡くなった」との禁じ手や「弟が吐血した」との自作自演による怪情報を流すなど、自己管理能力のなさを自ら露呈していた。
当初、他の幹部は浅田幸一擁護の立場を取っていたが、ついに誰一人相手にすることがなくなり、今回の解雇に結びついた。直接の原因は、会社側から説明を求められたとき「本当に反省しているが、体や親の具合が悪いので、また遅刻をすることがあるかもしれない」と複線を張りつつも、懲りずに飲みに行ったこと。次の日、案の定欠勤し、「熱が・・・」と話したことは言うまでもない。 (県広報係記者)

何度見ても飽きないね。
レースネタで攻めてみようかな。