Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Wetenschaps fictie

うーむ…変な夢を見たような見なかったような。
覚えてないからいいか。



1限目、教育相談。
今日は幼児期の事を習った。
幼児期の育て方によって、後々性格的な障害が出るとの事。


2限目、英語コミュニケーション。
1限目が早く終わったので、この授業が始まるまで寝てたが、先生が来るのが分からなかったような感じがした。
まぁ、先生の言葉で起きたのだが。
うぅ、眠かった。


与えられた課題は楽だった。
今までで1番楽かもしれない。
友人曰く「救済措置の時期に入ったかな」との事。
俺もそう思った。



おやつ時からマカフィーさんの「Virus Scan」をしていた。
ただ、これをやってる時はパソコンを放置している為、暇潰しをしなければならない。
が、いつもの通り眠ってしまった。
15時に始まり、チェックを終えたのが20時頃だったと思う。
まぁ、20万ファイルもあるから仕方が無いのかもしれないが。



タイトルは「SF」のオランダ語バージョンです。
ウェテンシャップス・フィクティ、かな。
ようけ分からんけど。(おぃ)



P.S.
世間ではワールドカップが流行ってますが、寮の私の隣の部屋では桃鉄カップが…。(笑)
1日何時間やってるのか、私は気になります。
けっこうやってるっぽいし。
多分、99年プレイだろうが。