Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Honey and clover II - chapter 11

アニメ・ハチミツとクローバー 第11話


今回はテレビの前でキーボードを叩きましたよ。
一部抜けてるけど。(汗)
あと、支離滅裂ってか文がつながってないのも勘弁下さい。

つぐみのセリフからスタート。(多分夢の中)
この箱を全部開けたい。でも、全部開けるには人の人生は短すぎる…。


夢からあけた後の会話の終盤。
つぐみ「手が死んだら、私も死ぬ!!」
森田「あぁ、分かった…」


森田じゃない男(名前忘れた)の呟き。
もう、戻らない。戻れない。きっと…


つぐみ「しゅうちゃんの人生を私に下さい。返せるか分かんないよ。でも、私は描きたい。ずっと私の側にいて。」
森田「良いよ。返せなくても。」


以下、つぐみの回想。
「雨が好きだ。世界の輪郭がぼんやり削って、それに私も吸い込まれそうになる。」
「しゅうちゃんの部屋が好きだった。本の匂い、スケッチブックの匂い…。」
「雨が好きだ。まるで手当てしてもらってるみたい。山も土も屋根も…。」
「雨だ。しゅうちゃんは雨に似ている。」
「しゅうちゃんは雨に似ている。姿を見るだけでほっとする。泣きたくなってしまう。迷子になるといつだって探しに来てくれた。いつだって優しく手を差し伸べてくれた。」
先生「これは簡単に諦められるものではない。いつも独りじゃないんだぞ。」
つぐみ「しゅうちゃんは私の雨だ。…(略)…私の私の大事な人。」


…森田ももう一人の男も最高。
何か川の土手で寝てるし、ケンカ始めるし、何かケンカの内容も言葉も面白いし。


森田の回想俺は甘えたんだ。あんなに弱ってるあの子に。
この後犬が2人に噛み付き、さらに近所に居た老人3人が青春とか想像しながら「グッジョブ」ってやってたし。(笑)


男「いやぁ、スパークリングは良かったなぁ。」
森田「今度のインターハイに向けて、何たらかんたら…。」
2人で足を蹴りながらどっか行った。


森田「これで終わりとは思うなよ。お前、つぐみの事が好きなのか?」
先生「そうだ。好きだよー!!」
この後になんか大騒ぎに…。つぐみはめちゃ恥ずかしがってるし。


つぐみ私も忘れないで君を見ている。ずっと、ずっと…
というモノローグで終了。

DVD、10月〜1月まで毎月1本出るらしい。
欲しいなぁ…。(おぃ)



てか、12話構成!?
次回…ハチミツとクローバー


今度こそ最終回だな。
ありがとう。そして、さようなら…。