Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Day that was called stalker

ふぁー。何か遊びすぎた。
メチャクチャ眠いし。
てか寝てないし。



2限目、労使関係論。
寝てた。
何も書くこと無し。
3限目、経営分析。
寝てた。
何も書くこと無し。
4限目、マーケティング・リサーチ。
真ん中ぐらいまで起きてた記憶はあるが、残り半分眠った。
眠かった。


授業後、ボスのところへ行き、簿記検定の申し込みをした。
もちろん2級。
って勉強しなければ…。(汗)



寮の乾燥機が壊れたらしく(ここ数日、何度も書いてると思う)、使えなくなったので、洗濯だけして、自転車に積んで駅近くのコインランドリーへ。
濡れた洗濯物を運ぶのがきつかった。量もそこそこあったし(買い物袋3つ…1つはかご、2つは片手ずつ)。指が死にそうだった。
で、待ち時間の間に、近くのたこ焼き屋さんでたこ焼きを購入。
まぁ、美味しかった。
この街の中で、と言っても私はあんまり食べてないので詳しくは知らないが、美味しい部類に入った。
まだまだ見知らぬ店があるはずだから行きたいとは思う。しかし、気力がないんだよなぁ…。(汗)



洗濯を済ませ、少々かさばる洗濯物を自転車に積みながら、のんびりと寮へ帰る。
周囲の視線が痛かった。(涙)


で、今日は事件があった。
戻る途中に、自動車待ちで車が通り過ぎるのを待ってたのだが、隙を見て渡ったのはよかった。
しかし、それがちょっとした災難の…始まりだった。
丁度、私の自転車を女子学生が乗った自転車が抜いていく。
で、私はカゴから洗濯物が落ちないようにと、ゆったり走る。
ふと、右側に人が居るのではないかと思い、右を見ると、女の子が見えた。
で、彼女を過ぎた瞬間、後ろから…
「あれ、ストーカーじゃない?」
との悪魔の声が。


この日記に書いてる通り、寮の乾燥機が壊れてて、仕方なくコインランドリーまで行ったのに、帰りにこんな仕打ちが待っていたとは。
確かに見た目はそれっぽいかもしれない。
また、ここには書いてなかったが、時間は18時半をとうに過ぎており、暗い状況だった。だから、間違えられてもおかしくはないかな、とも思った。
だが、私にとってはそんな気はさらさら無いし、偶然にもその女の子が一緒の道を通っただけだと、ツッコんでも良かったなぁ、と少々思ったが、言わなくて正解だったと思う。


もちろん、私はそういう世間体(?)を一応気にするので、女の子が私と同じ道を通るか通らないかを、荷物たっぷりのチャリでゆったり漕ぎながら確認したら、違う道だったので、私は安心した。


ちなみに、寮に到着してチャリカゴの洗濯物と格闘し終わった時に、偶然「ストーカー発言をした女の子」を含むと思える2人組の女の子が歩いてきた。
私は「こいつ、まさか…」と思ってたが、相手の女の子も「あっ」と小さく言ってたので、間違いないかな、と思った。



この歳でストーカー発言をされるとは…俺、歳だな。(苦笑)