Season_1-17
F1 2002 1. 58L Melbourne / Australia (Q22/R11) 2. 56L Sepang / Malaysia (Q13/R21,Retired) 3. 71L Interlagos / Brazil (Q14/R18) 4. 62L Imola / San Marino (Q21/R16) 5. 65L Barcelona / Spain (Q14/R14) 6. 71L A1-Ring / Austria (Q13/R14) 7. 78L Monaco / Monaco (Q14/R14) 8. 70L Montreal / Canada (Q22/R20,Retired) 9. 60L Nurburgring / Europe (Q16/R13) 10. 60L Silverstone / Great Britain (Q22/R12) 11. 72L Magny Cours / France (Q15/R16) 12. 67L Hockenheim / Germany (Q15/R14) 13. 77L Hungaroring / Hungary (Q8/R8) 14. 44L Spa-Francorchamps / Belgium (Q12/R8) 15. 53L Monza / Italy (Q12/R22,Retired) 16. 73L Indianapolis / U.S.A (Q11/R8) 17. 53L Suzuka / Japan F1 2002 (Suzuka / Japan) Machine : Minardi Asiatech Practice Dry 1:32.338(+1.285) 6th/13 Qualifying Attack-1 1:31.383 Qualifying Attack-2 1:31.196 Qualifying Attack-3 1:30.819 Qualifying Attack-4 1:31.047 Qualifying Total Dry 1:30.819(+1.293) 7th/22 Warm Up Dry 1:31.458(+0.442) 6th/17 Race Dry 53 Lap(+51.721) 10th/22(完走19台) Fastest Lap 1:31.417(+0.322) 4th/22(53周目に記録)
F1は日本GP。ホームグランプリ、鈴鹿だ。
フリー走行では12回の走行が与えられたが、私が行使したのは7回。
5回の猶予は1度のクラッシュで露と消えました。(涙)
予選は7位というとてつもない数字。
ジョーダン時代の佐藤琢磨、その時の再来なるか。
入賞するには自分の腕や作戦にも掛かってるけど。(汗)
ウォームアップ。フリー走行と同じく、12回の走行が与えられた。
ホームグランプリの特権なんだろうな。
私はちゃんとそれを使いきり、100％のセッティングを完成させた。そして、5位と同タイムでもあった。
但し、レースがウェットになれば、そのセッティングも揺らいでくるが。
決勝。
1周目、4位に上がる。で、即刻セーフティーカー導入。
7周目、レース再開。
8周目、5位転落。
15周目、ライバルのピットインにより、4位に上昇。セーフティーカーが再度入る。
16周目、ライバルのピットインにより、2位に上昇。今シーズン初めてだ。
21周目、レース再開。
25周目、ピットイン。11位に下がる。
…結局10位フィニッシュ。
今シーズン、ミナルディの入賞は無かった…。
が、ファステストラップは4位を記録。やはり、マシンは早かったようだ。
だからこそ、入賞出来なかったのが悔しい。
次回、第18回では総合成績等を書いていきます。
BTCC Generic Championship 1. 19L Brands Hatch GP Circuit Sprint (Q3/R5,6points) 2. 25L Brands Hatch GP Circuit Feature (Q7/R7,4points) 3. 19L Oulton Park Island Circuit Sprint (Q13/R16,Retired) 4. 25L Oulton Park Island Circuit Feature (Q13/R5,6points) 5. 15L Thruxton Sprint (Q10/R15,Retired) 6. 30L Thruxton Feature (Q10/R11) 7. 15L Silverstone Sprint (Q8/R12) 8. 25L Silverstone Feature (Q8/R16,Retired) 9. 20L Mondello Park Sprint (Q8/R8,3points) 10. 30L Mondello Park Feature (Q7/R11) 11. 19L Croft Sprint (Q7/R4,8points) 12. 25L Croft Feature (Q12/R9,2points) 13. 20L Snetterton Sprint (Q6/R9,2points) 14. 29L Snetterton Feature (Q6/R5,6points) 15. 29L Knockhill Sprint (Q3/R5,6points) 16. 40L Knockhill Feature (Q11/R8,3points) 17. 26L Brands Hatch Indy Sprint 18. 45L Brands Hatch Indy Feature 19. 20L Donington Park Sprint 20. 27L Donington Park Feature BTCC Generic Championship (Brands Hatch Indy Sprint) Team : Clio Sprinter Machine : Renault Clio 2.0Liter (Production Car) Practice Dry 0:50.393(+2.280/0.803) 15th/22(9th/12) Qualifying Dry 0:49.805(+2.305/1.101) 17th/32(10th/16)(Grid-26th) Warm Up Wet 0:54.284(+2.613/0.718) 20th/25(11th/14) Race Wet 26 Lap(+20.952/10.671) 21st/32(9th/16)(完走台数・A25,P11) Fastest Lap 0:54.683(+2.999/0.447) 20th/32(6th/16)(25周目に記録) Production Car Championship : 46+2=48 Points(15th/16)
BTCCはブランズハッチ・インディ。
メチャクチャ短いコース(2km?)だ。なので、周回数も必然と多くなる。
フリー走行から全くセットアップが掴めず。予選は10位。
で、天候が変わり、ウォームアップでは曇り空の中、チョイ濡れ路面。
セットアップが難しい。
決勝。霧雨の中、レースは始まった…。
浅田はウェットを選んでいたが、インターミディエイトがこの状況ではマッチしていた。
1周目、ドライビングミスをし、14位に転落する。
2周目、タイヤ交換の為、ピットイン。チームメイトが先に入っていたので、その分待つ事となった。14位で戻る。
7周目、1台リタイア。13位に上がる。
10周目、1台リタイア。12位に上がる。
15周目、1台リタイア。この影響により、セーフティーカーが出動する。現在11位。
22周目、レース再開。1台オーバーテイクし、10位に上昇。
23周目、チームメイトバトル。
24周目、チームメイトを抜き、9位にアップ。
26周目、8位に追いつく事なくチェッカー。9位フィニッシュ。
