Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Season_5-2

http://batracer.com/

F1 1986
 1. 61L Jacarepagua / Brazil (Q18/R8)
 2. 72L Jerez / Spain
 3. 60L Imola / San Marino
 4. 78L Monaco / Monaco
 5. 43L Spa-Francorchamps / Belgium
 6. 69L Montreal / Canada
 7. 63L Detroit / U.S.A-East
 8. 80L Paul Ricard / France
 9. 75L Brands Hatch / Great Britain
10. 44L Hockenheim / Germany
11. 76L Hungaroring / Hungary
12. 52L Osterreichring / Austria
13. 51L Monza / Italy
14. 70L Estoril / Portugal
15. 78L Mexico City / Mexico
16. 82L Adelaide / Australia


F1 1986 (Jerez / Spain)
Machine : Minardi Motori Moderni
Practice            Dry 1:25.339(+2.686) 4th/16
Qualifying Attack-1     1:20.646
Qualifying Attack-2     No Time  "Vehicle damaged following off-track caper."
Qualifying Attack-3     No Attack
Qualifying Attack-4     No Attack
Qualifying Total    Dry 1:20.646(+1.464) 13th/28
Warm Up             Wet 1:27.696(+2.291) 4th/22
Race                Wet 55/72 Lap(Retired) 22nd/28(完走20台)
Fastest Lap             1:32.543(+2.880) 18th/28(53周目に記録)

1986年シーズン、第2戦のヘレス。
PSのFormula1 97でしか走ったことありません。(てかこのシーズンのコース自体あんまり知らない…現在のと違うのもあるし)


フリー走行はチームメイトのセッティングをベースに、少しずつ改良。
フリー走行だけで、まだセッティングの半分もいってない。
予選は1回だけ走って13位。
2回目のアタックでコースアウトした時にダメージを受けたと思われる。


ウォームアップは微妙なウェット路面。
Qタイヤ(予選用タイヤ)が3本残ってたので、2本使用した。
…本当は3本使う予定だったんだが、2本しか使わなかった。(汗)



決勝。スタート時の路面は微妙なウェット、天候は晴れと曇り。タイヤはドライタイヤ。
1周目、3台をオーバーテイク。色々あって7位まで順位を上げる。
12周目、ピットイン。ロングラン用のドライタイヤに交換し、23位で復帰。
17周目、1台オーバーテイク。22位。
18周目、ライバルのピットインと1台リタイアで20位に上がる。
20周目、ライバルのピットインで18位に上がる。
21周目、1台オーバーテイク。17位。
23周目、抜かそうとしていたマシンがピットインしたので、16位に上がった。
25周目、ライバルのピットインで15位に上がった。
29周目、1台リタイア。14位に上がる。
31周目、1台リタイア。
32周目、ライバルのピットインで13位に上がる。
34周目、1台リタイア。
35周目、ライバルのピットインで12位に上がる。
37周目、1台オーバーテイクとライバルのピットインで10位に上がる。
38周目、1台に抜かれ、11位。
40周目、1台リタイア。
42周目、1台リタイア。
43周目、1台に抜かれ、12位。
45周目、1台オーバーテイクとライバルのピットインで10位に上がる。
47周目、ライバルのピットインで9位に上がる。6位から10位まで数珠繋ぎとなっている。
49周目、ライバルのピットインで8位に上がる。5位から9位まで数珠繋ぎだ。
50周目、1台オーバーテイク。7位に上がる。
52周目、1台に抜かれ、8位に落ちる。
55周目、エキゾーストの不調でリタイア。良いレースだっただけに残念だ。
59周目、1台リタイア。
72周目、チェッカー。ウィリアムズが6位以下を周回遅れ、2位に50秒以上の差をつけて圧勝した。
また、チームメイトがトップから1ラップ遅れの10位で完走した。