Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Clock that falls from television to mat

ふと目が覚めた。
すると、テレビの上に置いてあった目覚まし時計が畳に誘われるように落ちてくシーンを見た。
しかし、それは現実だったので、慌てて時計の無事を確かめる。
セーフ。秒針はちゃんと動いている。(他が動いてるという保証はないが)
で、眠かったので素で眠った。(滝汗)


起きたら4限目がちょうど始まるときだった。
いつものパターンだが、俺はやっぱり好きになれない。
で、友人からの電話。気付けて良かった。軽く話してから切る。(てか、相手さんは授業始まるから切らないといけない)
で、15時頃に寮を出発。


その約20分後、パソコン室に到着。
授業してるよ…と思いながら教室のドア前で待機。(傍目から見るとかなり怪しい)
数分後、先生の話し声が途絶えたので、中に侵入する。


4・5限目、会計処理演習。
プリントとパソコンで色々と計算をした。
分析系が中心だった。



夜中、明日締め切りのレポートを、友人たちと力合わせて作った。
メールで送る仕組みだったが、送った後に「〜〜忘れた!」とか色々言ってました。(滝汗)
修正版は送るのがめんどいのでカット。



来週はいろいろとやらなければならない事が沢山ある。
正直きついけど、頑張ろう…。