Season_5-13
F1 1986 1. 61L Jacarepagua / Brasil (Q18/R8) 2. 72L Jerez / Spain (Q13/R22,Retired) 3. 60L Imola / San Marino (Q18/R11) 4. 78L Monaco / Monaco (Q18/R9) 5. 43L Spa-Francorchamps / Belgium (Q13/R25,Retired) 6. 69L Montreal / Canada (Q11/R25,Retired) 7. 63L Detroit / U.S.A-East (Q13/R10) 8. 80L Paul Ricard / France (Q9/R11) 9. 75L Brands Hatch / Great Britain (Q11/R9) 10. 44L Hockenheim / Germany (Q12/R25,Retired) 11. 76L Hungaroring / Hungary (Q14/R11) 12. 52L Osterreichring / Austria (Q6/R7) 13. 51L Monza / Italy 14. 70L Estoril / Portugal 15. 78L Mexico City / Mexico 16. 82L Adelaide / Australia F1 1986 (Monza / Italy) Machine : Minardi Motori Moderni Practice Dry 1:26.509(+4.531) 7th/23 Qualifying Attack-1 1:21.278 Qualifying Attack-2 1:23.404 "I pushed too hard." Qualifying Attack-3 1:21.333 Qualifying Attack-4 1:20.875 Qualifying Total Dry 1:20.875(+0.602) 12th/28 Warm Up Dry 1:26.742(+5.425) 11th/18 Race D-W 50 Lap( 1 Lap) 11th/28(完走20台) Fastest Lap 1:33.288(+1.752) 13th/28(3周目に記録)
1986年シーズン、第13戦のモンツァ。
フリー走行。
チームメイトは良い感じだ。
セッティングの出方も良かったから。
ウォームアップ。
ほぼコンプリートの状況でアタック。
3回目のアタックでクラッシュし、3回の走行チャンスを失う。
が、残り3回。何回かは走れるだろう…。
結局、3回とも走れた。8回のチャンスの内、5回行使できたのは良い。
ただ、既にセッティングが完成してたので、これ以上望むものはタイム以外に無かった。(笑)
決勝。
1周目、4台に抜かれた。そして、その理由が「ドライなのにウェットタイヤになってる!!」。
1台リタイアでポジションを戻したが、トータル3つのポジションダウン。現在15位。
2周目、ピットインし、ウェットタイヤからドライタイヤに交換。27位で復帰。現在最下位。
3周目、路面がウェット気味のドライに変化した。
4周目、1台オーバーテイク。そして、1台リタイア。25位に上がる。
5周目、ドライ気味のウェット路面に変わる。2台オーバーテイクし、23位に浮上。
7周目、天候が悪くなり、霧雨に変わる。1台オーバーテイクし、22位に上がった。
8周目、1台オーバーテイク。21位に上がる。
9周目、チームメイトとライバルのピットイン、それにリタイアも1台あり、18位へと浮上。
10周目、天候が小雨に変わった。ライバルのピットインで17位に上がる。
13周目、1台に抜かれたが、ピットイン中のマシンを抜き、ポジションは変わらず。現在17位。
14周目、3台ピットインし、14位に浮上。
15周目、天候が雨に変わった。タイヤがドライなので、ライバルがどんどん抜いていく。
このラップで2台に追い抜かれた。が、ピットインのマシンを2台抜き、順位キープ。現在14位。
16周目、チームメイトを含めた2台に抜かれた。が、ピットイン中のマシンを1台抜き、現在15位。
18周目、2度目のピットイン。レースが荒れてるから何回ピットインするか予測不能。20位で復帰、タイヤはドライ。
19周目、1台リタイア。19位に上がる。
22周目、1台オーバーテイク。18位に上がる。
24周目、ミスしたマシンを抜き、17位に上がる。
25周目、ピットイン中のマシンを3台抜き、14位に上がる。
28周目、降る雨の量が強くなり、路面が滑りやすくなった。ドライタイヤの俺は大丈夫なのか?2台リタイア。
30周目、3度目のピットイン。ドライタイヤからレインタイヤに交換した。16位で復帰。
31周目、ピットイン中のマシンを1台抜き、15位に上がる。
32周目、1台リタイア。14位に上がる。
34周目、1台オーバーテイク。13位に上がる。
40周目、1台オーバーテイク。12位に上がる。
44周目、雨が少々強くなってきた。雨は長引きそうだ。
46周目、トップがリタイア。11位に上がる。
51周目、チェッカーを受けた。チームメイトは6位入賞を果たす。
優勝はウィリアムズ。8位以下は周回遅れとなっている。