Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

自動車学校・卒業

午前0時前に就寝、朝7時半過ぎに起床。
だが、あまりの空腹に凄い夢を見てしまった。
腹ペコな浅田が布団から起き上がって食料を漁るという夢だ。
お陰で、現実と夢が混ざり合ってて、どちらが本物か分からなかった…。(汗)



今日は自動車学校で卒業試験(実技試験)を受けてきます。
受かれば免許センターへ行きますが、落ちたらもう1度頑張るしかない。
さて、どうなる事やら…。



11時半から実技試験をやってきましたが、うわぁ…ボロが出てたよ〜。(滝汗)
で、試験は終わったと思って、もう1人と先生が運転してる時に眠ってましたが、なんと、最終試験も受ける事ができた。
ビックリした。
右方向転換(左バックと右進行)だったが、思いのほか上手くできた。
いつもとやり方が違ったが、実際に目で見た方が確実なので、今回の方が有効だろうな。
で、結果的に合格だった。
この後、校長先生に卒業の言葉や今後の免許センターの話を聞き、卒業証明書を貰った。


最後に先生と色々話してきた。

先生A「おめでとう」
浅田「先生のお陰ですよ」
先生A「そりゃそうだろうな。6割ぐらいは先生のお陰だろ〜」
浅田「3割ぐらいですよ」

浅田「先生に会えなくなって残念ですよ〜」
先生B「俺はお前と会えなくなってスースーする」

先生C「毎日いじめる相手がおらんなるからつまらん」
浅田「またいつでも来ますよ」
先生C「じゃぁ、明日も来るか?」
浅田「勘弁して下さい〜」

何人か先生方と話しまして、帰宅。
いつかまた暇な時に行きたいと思う。覚えてないだろうが…。(笑)