Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Colin McRae MBE / Norick Abe

・10月6日(土)
フォトライフの容量がいつの間にか約30MBになってた。
昔は約3MBだったのに…。
いつ変わったのか、全く記憶に無い。



早起きをしようかと思ったが、寝たのが3時4時では望み薄か。
結局昼過ぎに起きた。13時過ぎだが。(汗)
明日は早起きしたいなぁ…。その理由はとある計画が成功したら書くかも。


昼、プロフィール(左上部)を久々に更新。
理由は携帯サイトの強制消滅と自転車系ブログの立ち上げ。


夕方、フォトライフにアップ。
ただ、サブアカウントにはアップ出来ないのだろうか、メインに画像がアップされている。
それとも何か条件があるのだろうか…。うーん。
数分後、謎が解けた。あっちのIDでログインしてないからだった。納得。(おぃ)


2004年分と2005年分のチャリネタを全てあちらに移転。
2005年は量が少なかったので楽だった。(それだけ楽をしすぎてたという事か)
ただ、オリンピック(全部終了)や自分のチャリ旅行(全部終了)はあちらへのコピーに留めた。



テレビ。
25時からWRC2007(BS日テレ)。
前半はコリン・マクレー追悼特集、後半はもろもろの情報だった。

コリン・マクレー特集。
関係者3人(2人?)が出てきたが、コドラだったニッキー・グリストは「惜しい人を亡くした」と語っていた。
それは誰にとっても同じだと思う。偉大な人間を亡くした事は事実だった。
また、コリンは中途半端が嫌いで、「本気で仕事をし、本気で遊んだ」らしい。酒を飲むのも1番とか…。
更に、「レースの賞金は全部飲み代」とか、この他素晴らしいエピソードとか話してくれました。(笑)
また、とある人(スバル時代の関係者?)は、「マシンを壊さずに操る時とそうでない時の2面性があった」らしい。どのマシンも最初の感覚で限界まで攻め切れるのだとか。
更に、「チームとの契約はもう1年あった」とか。
また更に、「彼との思い出は、話せる事も話せない事も色々とある」と。凄い裏話だろうなぁ…。(おぃ)
レースレビューでは2005年のオーストラリア等が出てました。
このレースを挙げた理由は、優勝できっこないはずのシュコダのマシンで、なんと優勝争いをしてみせた事だった。
3位にいた時にリタイアしたと思うが、私もこれは悔しかった。
その後はパリダカに出場。(2004年から出てたと思う)
しかし…「私たちも悲しいが、親族や友人の方々の悲しみは計り知れないだろう」
コリン・マクレーよ、永遠に。


ニュース等。
最初にニュージーランドラリーの結果を簡潔に。
1位と2位が全て終わって0.3秒差って、やっぱ凄いよなぁ…距離に換算すると7.6mらしいよ。
次に、スズキのSX4
コルシカにフランス人、イギリスにフィンランド人を起用すると発表。(名前も出てたが難しくて忘れた)
とにかく、完走第一らしい。テストラリーとも。色々とマシンの情報を集める為だろうが。
この2人を来期は起用するのかな…デュバルも相変わらず有力だろうが。
次、ターマック2連戦の簡潔なレビュー。まずはカタロニア。
ソルドやデュバル、ローブが優勝候補。
グロンホルムは踏ん張りどころか。
ただ、フォーカスはターマック性能も上げてきてるらしいので、油断は出来ないかも。
コルシカもほぼ同じメンツか。どちらかがフォード優勝だったら怖い。
最後、グロンホルムの引退。ついでにコドラのティモ・ラウティアイネンも引退。
87年にWRC参戦を果たすも、初優勝までに13年かかったとの事。長い道のりだ。
フォードの監督さんも悲しそうだ。なにせ、「最強の布陣だった」から。


次々と名(迷?)ドライバーが退き、残る若虎たち。人生って物悲しい。

うぅ、前半は特に泣けた…。


浅田自身はゲームでやる限り、カタロニアが好きです。コルシカ狭すぎ。(汗)
また、カタロニアと言えばパニッツィのドーナツターン。懐かしいネタだ。



・10月7日(日)
さて、コリンの次はノリックですか。
見たくなかったニュースをF1前に見てしまった。
下のトピックで特集します。



P.S.
く、クラナドやべぇ…。
CM見たけど無性に見たくなった。
しかし、期間的に無理かな…何とも悔しい。(涙)