Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

ラグダス、マッサーカー

Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul.



年月は肌にしわを作るかもしれないが、諦めることは魂にしわを作る。

ジョナサン・ケイナー氏の日本語版サイトから。
この冒頭には年月を生きるだけで年をとる人はいない。人は理想を捨てることによって年老いていくのだ。と書かれていたが、それに該当する英文は見つけられなかった。



人の格言というのは、重みがあって素晴らしいものが多い。
全てを理解することは難しいが、なんとなくそうかなぁ、というのは少なくとも感じられる。
言葉は時に凶器となりうる。しかし、薬となるときもあるはず…だよね。



・1月24日(木)
22時就寝、朝8時半頃起床。
眠れたものの、寝足りない気がした。



昼食は近くの手作りハンバーガー店。
2個食べた。その代わり、それ相応の食費も掛かったわけだが。
しかし、美味いものにはそれなりのコストも掛かる。それを嫌な顔せずに出すのが私の性分でもあるから。
さすがに財布と相談するときもありますが…。(滝汗)



で、午後から大学へ。
寮を出たときには雪が舞っていた。


学校近くで四国出身の友人と遭遇。
で、寮の友人のゼミ担当の先生(数学系)に久しぶりに出会った。約1年ぶり?
元気かと聞かれたので、元気じゃないですよと言った。(おぃ)



ゼミ室ではウィルスを出来るだけ除去し、ゼミ生のフラッシュメモリもそれなりにチェックした。
こちらは何とかなったが、office系統の立ち上がりが遅い。
論文なので、ファイルの重さが関わってるのだろうか。


で、自分のゼミの先生とも出会った。
私の論文の進行を心配しているわけで、提供された書籍だけで足りるかと尋ねてきた。
現状では足りるものの、応急処置として追加の書籍を探してもらうことにした。
いや、ゼミ生の中で1番進展が遅いので、かなり心配されてるわけだが…。(滝汗)
結構遊んでたのは否定できないし。



19時過ぎに寮に帰還した。
夜はやっぱり寒かった。



・1月25日(金)
24時前に就寝、昼12時半起床。
寝すぎた。



えっと…突然ですが、デュアルコアって何すか?(おぃ)