Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Dangerous Literature Part-1

タイトル、危険な文学
なんか色々と想像できるタイトルですが、それらを意味してるわけではありません。



・2月3日(日)
生活リズムが破綻した。何も言うことは無い。
昼11時就寝、23時前に起床。



・2月4日(月)
もう4日か。早いものだ。
卒論発表まで残り数日。


午前2時就寝、朝7時半起床。
但し、あまり眠った感がしない。
これが後々影響が出なければいいのだが…。



朝9時、大学到着。
パソコン室でパワーポイントを作ることに。
てか、作らないと死亡決定。
でも眠い…。



13時。腹減った。
今の調子でいくと、6分の発表時間が8〜10分になりそうな悪寒。
絞らねばならないようだが、どこをどう絞るか…。
うーん。(悩)



15時、ものすごく腹減った。
昼飯時間を延期し、パワーポイントの作成に時間をかけたが…完成できず。(滝汗)
で、今日は15時からゼミ。いろんな意味で逝ってきます。



ゼミ中はパワーポイントを制作。
ゼミ後も制作。
どうにかパワーポイントは終えた。
しかし、かなり問題点が残っているようだ。
明日処理する。そうでなければ、学生なんてやってられない。



19時過ぎ、寮に帰還。
睡眠不足とかで疲れた。(言い訳はしたくないのだが、心情的に色々と言い訳したい…)