Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Dangerous Literature Part-2

Pitさん、ありがとうございます。わずかながらも励みになります。


今は結構地味〜に辛いんですが、質の悪さは感じないんで、良い具合に頑張れてます。
辛さを何とか「乗り切る」というより「乗り越える」感じに近いかな。
地獄から何とか這い出す感じじゃなくて、頂上目指して乗り越えようとしてる感じ。


出た成果に対して、自信を持って行きたいと思う。


でも辛いのはヤダー!!

修士論文(Pitさん)とかほんとにつらいだろうなぁ…。
それに比べたら、卒業論文はほんの序の口じゃないか。とは言え、つらいのには変わりはないんだけど。(汗)



これに対する自分のコメント。

なぜ文章を書くためにこれほどの準備をしなければならないんだろうと思います。
しかし、それだけの準備があってこそ、論文が成り立つとも言えるわけで…。(一部例外があるがそれらは放置)

全て終わったときには精一杯笑いたいものです。

俺は本気で望んでます。終わったという気分を体いっぱいに感じたいです。
しかし、現状はそう甘くはありません。それは自分自身が1番分かっているはず。
そうするためには自分が何をやらねばならないか…でもやる気が出ない。
ギリギリにならないとやる気が出ないんです。遊びたいから。(滝汗)



卒論の発表日がほぼ決まった。まだ本決定でないのが不思議である。
私のゼミは9日(土)の最初(9:00〜10:00近く)である。
友人がトップバッター、私は4番目か5番目だった。
他ゼミの友人とかも来るだろうから、かなり緊張する。
いや、ゼミ内の発表だけでも緊張してるんだけどね。


そして、スーツ着用が決まった。(これが普通らしいが…俺は知らなかった)
スーツが手元になかったので、自宅に取り寄せを頼むと、言うのが遅すぎるとか父にボロクソ言われた。
届かなかった場合のために、借りられるところを探してみよう。
手元に届くのが1番良いんだけどね。


ちなみにスーツ着用を聞かされたのは4日夜という罠。(滝汗)
石川から最低2日は掛かるので、どっちにしろギリギリである。



・2月5日(火)
24時就寝、朝6時半起床。
昼から大学でコツコツ作業。



夕方にはゼミ室で初のプレゼンをするも、内容がハチャメチャで、6分のところを8分も掛かってしまった。
無論、色々と反省点がある。そして、先生に指摘されるまで気付かなかった点もあった。



ただ…ゼミのお茶会は何故こんなに癒されるんだろう。(おぃ)
昨日は3年生ゼミ唯一の女の子も来てたし、追加で癒された。(笑)
更には山口県内のとある大学の先生も来て、凄いのんびりとした空間となった。
私のボケがそれをより増幅させたのは言うまでもない。(汗)


学科長であり鉄道ファンである某先生と久々に対面した。
この先生には色々といじられたが…顔見れるのはもう少しか。寂しいなぁ。



この日は21時まで頑張った。
発表時の原稿が完成したので、明日はパワーポイントをいじろうと思う。



・2月6日(水)
22時頃就寝、朝7時起床。
よく眠った。しかし、寝足りないと思うのは何故だろう…。


昼前、大学へと向かう。
寮近くの工場がみっくみ…ハチャメチャに壊されていた。(汗)
どんな工場が出来るのだろうか。出来たとしても、私はその時、福岡の地に居ないであろうが。



正午過ぎ、大学に到着する。
1〜2年でお世話になった経済系の先生に出会う。
先生に色々と就職の話を聞かされた。うっ、今はまったくそれを考えていないのに…。
「話をしたかったのだが、今まで会う機会がなかった」と言われた。
うーん、確かに無かったかも。
ただ、先生はいろいろな話をしてくれた。
「3月に就職が決まった人も過去には居る」という話を聞いたり、どうこうすべきだと、成功への道のりを教えてくれたりと。



ゼミ室には先客が居た。
彼もかなりやり手…いや、努力家のような感じがする。私とは正反対の性格か。


そこで聞いた話は、あくまで信じられなかった。
6分がただでさえ短いのに、某先生が5分にしようと考えている」という話だ。
それならば7〜8分にしてほしい。緊張するのをマイナスとしても、長く話せるのは色々なメリットがあると思うから。
その先生(人間工学系)もなかなかいい人なのだが、今回だけはうーん、と首を傾げた。
あくまで、その話の信憑性は低いらしいが。



ゼミ室で休憩した後、友人らと昼飯を食べた。
のんびりとくつろいだ。リラックスリラックス。



午後はほとんどパソコン室で遊んでいたが、パワーポイントはほぼ完成した。
残るは6分程度に短縮するだけである。
さて、どうなるやら…。



P.S.
タイトル、危険な文学
なんか色々と想像できるタイトルですが、それらを意味してるわけではありません。



P.P.S.
今週のジョナサン・ケイナー氏の占いに納得できた。
うーん、そんな考え方があったのか。
今週のは特にすっぽりとはまった。いつもは何を言ってるのか分からない場合が多いのに。



P.P.P.S.

正直アナンダ・ミコラって言いたいんだけど、エンゲかジャニかボスしかいないって。
ラピエール?プリマ?誰それ。(おぃ)
えっ、トカチェロ?あんたも好きだなぁ…。


…マイナーすぎて、ネタが分かる人は既に数人しかいないと思われるオチ。