Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

悪戦注亜・燐寸戯

午前3時20分からゴルフを見てた。
昨年も見てた、アクセンチュアマッチプレー選手権。
年間3戦しかない世界ゴルフ選手権の初戦である。


今日は準決勝。
2試合が行われていたが、前半終了時点で片方が4upのリードとかってオチだろ?
もう片方はウッズと誰かの試合だったが、イーブン。(マッチプレーではオールスクエアというらしい)


だが、時間的に眠い。リポDも飲んだが眠い。
眠眠打破の方がよかったかなぁ…。


ウッズ戦はウッズが勝ち、もう片方は終盤で3upになるも、ドーミーホール(3upなので16番ホール)で決着がついた。
午前4時半過ぎに就寝。



朝起きれずに昼になった。
13時半過ぎに大学へ。粘って履歴書を書く。
2時間くらいで書いた。なんとかなった。



履歴書を書いた後、1つの事実に気づく。
しょ、書類がない…。
てな訳で、すぐに寮へと帰還。


が、途中、のろのろ運転の車に遭遇。
自転車のスピードでも追いつけた。
無駄に後続車を妨害してた(ように見えた)ので、面白かった。


もう1つ変なのを発見。
寮近くの道路にたくさんの人間が…。
いや、寮の近くでイベントをやってるのは知ってるのだが、幾らなんでも来すぎ。
寮の管理人さん家族も驚いてた。
また、ツアー客もいました。(驚)


書類を部屋から探し出し、大学へ。
どうにか到着し、15時半過ぎに提出。
明日郵送するみたいです。



その後、学科紅一点の先生のところへ暇つぶしに行ったが…めちゃくちゃ言われた。
うぅ、行かなければよかったかも。(滝汗)
とは言え、頭脳(経験)派で動く人間にとって、感覚派で動く人間の理解は難しいんじゃないかな?
個人的にはそう思うんだが、感覚派がどちらかというと愚かな行動に近いのは間違いない。自分自身も分かっている。
ただ年齢が熟せば、理解が難しいという法則は消えそう。頑固者にはきついかもしれないが。



帰り際、アパートに住んでいる友人に遭遇。
で、彼の提案で24時間スーパーの遠い方に行くこととなった。
旅行にするほど遠くはないが、5kmぐらいかな?


丘をいくつも越える。
3年ちょっと前の秋、自分はよくこんなところを走ったなと思わせた。(汗)
で、目的の店にやっと着いた。
見えてから行くまでに、どれだけの距離があったか…坂があるから余計に疲れた。



店内を見て回った後、ゆったりと帰宅。
明日もどっかに出かけてくる。美味しそうなお店があったので。


18時、寮へと帰還。



P.S.
昨日のダーバン、スプリントレースも赤旗終了かよ。
ほんと凄いコースだな。自分は好きだけどね。


個人的な訂正点では、1コーナーの前半を少しアウト側に寄せればいい感じだと思いますが…。
そうすればザウグ君(南アフリカ)のようなリタイア方式はなくなるし…。
最初の方のオーストラリア風味は、まだありえるか。(汗)


また、後半のセクションは概して狭いんですね。
それもトラブルの原因になりうる可能性はあるが、それはそれで面白いと思う。
マカオのギアサーキットみたいだし。(笑)


ダーバンが今後もA1GP界のドライバーズサーキットとして君臨できるよう、祈っています。


日本にも…そんなコースできないかなぁ。夢かなぁ。