Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Bad days, bad days, and bad days ^2

前日よりタイトルが続いていると言う事は…何かがあったわけです。
そして、更新が2日分一括となっているので、よほど書きたくなかった、と考えて下さい。



・6月12日(木)
うっ、思い出したくない…。(滝汗)
でも、書かないとネタにならないし…。(おぃ)

午前4時〜4時半の間に就寝した。
で、今日は12時からの仕事だったのだが、目覚まし時計・携帯のアラームが聞こえない。
起きたら13時過ぎてた。


電話には会社の電話番号がギッシリ。



うわぁ〜。



身支度をし、タクシーで会社近くの銀行へ。
口座よりお金を下ろして(キャッシュカードは未完成)タクシー代を払い、かつコンビニで軽く食料を購入した。
もちろん何も食べてない。



遅刻のための書類を書き、仕事に入り、上司より色々と言われ、しまいには終電を逃し、タクシーで帰宅という暴挙に出て…と散々でした。



うぅ、忘れたい…。(滝汗)



ただ、今回の空白2時間は月曜夜勤に入ります。
14時半〜翌10時という時間構成に。
一言。「確実に死ぬ」

終電に関しては、沿線は汽車なので、厳密には終列車というらしい。



・6月13日(金)
休日。休息。
今週の休みはこの日だけ。
あと1週間ほどは、6勤1休ペースです。



午前4時過ぎに就寝、13時起床。
父が半日で上がったので、実家とか、色々な場所に行ってきた。



明日はまた夜勤です。
死んできます。