Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

100 seconde spijt

・7月24日(木)
レポートが課題とされていたが、結局書けなかった。
上司から激しく言われていたにも関わらず、完成できなかった。本当にダメ人間だな。



自分も試行錯誤はしているつもりではあるが、結果は目に見えていないだろう。
どうしようもない。
結果が見えなければ、評価もされてもらえない。



自分自身が身を引くのはまだ考えていない。
今辞めてもメリットはないだろうし。



・7月25日(金)
で、仕事の方もあまり順調とはいえない。
先輩社員に手伝っていただくのは非常に悔しくもあるが、そうしなければ間に合わない。



朝。勤務の際に使用するファイルを上司が破る。
原因が自分にあるのは百も承知である。
これもどうしようもない。
ただ、この時「あと1ヶ月くらいかな」とクビも覚悟した。


が、話を聞いてみると「来年春まで状況が変わらなければ、進退を考えてくれ」と言われた。
一応1年近くは働ける可能性が残っているみたいだ。



レポートに類する書類(反省文等)を2枚書いた。
また、さらに書かねばならない書類もある。


先輩社員から叱咤激励された。
言ってることはおそらく真実だろう。やはり自分が甘すぎるのだなと痛感した。



…10時上がりだが、退社したのは15時〜15時半の間だった。



で、この後は元経理の方と食事に行きました。彼女の運転で。
本当は自分が支払いたかったのですが、持ち合わせが少なかった。(汗)
仕方なくおごられることに。
出世払いね〜と言われましたが。(滝汗)


嫌なことがあったら、美味しいもので忘れましょうか。
今日あった事は、どうしても忘れられないんですけどね。
あまりにもダメージがでかかったから。


…色々話しました。色々聞きました。
どう実践すればよいのかわかりませんが、自分なりにどうにかやるしかないと思っています。



帰宅は17時半。
そこから21時過ぎまで眠った。



明日も夜勤ですので、とりあえず頑張ってきます。
目の前の仕事を消化するのが、自分のできる精一杯ですから。



P.S.
タイトルは100度目の後悔(オランダ語)。
100回どころじゃ済まされないと思いますが、とりあえずこーんな感じのタイトルで。(汗)