Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

哀と無知

・8月15日(金)
昨夜リビングでうたた寝をし、結局眠ったのは朝5時過ぎだった。
で、14時に起床。正直、あまり眠れてないね。



16時半より勤務。とにかく働く。
が、お客さんが多い。飛び入りのね。
部屋があればいいのだが、どうしても無い場合もあるんだから…ほんと、ギャンブラーだなぁ。(汗)
予約すれば、確実に部屋はあるし。希望通りとはいかないかもしれないが。



また、自分は痛いミスをした。
朝食料金を取るべきお客さんより、朝食料金を取り忘れた。んで、その分を弁償することとなった。
2人で1000円。しかし、先輩社員が半分を補填してくれた。(残り半分はもちろん自分が支払った)
先輩社員に感謝すべきなのに…感謝し忘れた。(滝汗)



・8月16日(土)
一応、先輩社員の助けも借りつつ、仕事をこなしていく。
本当は自分がやるべき仕事だと思うのだが、うーん。



朝、思わぬ事件が発生した。お金がかなり足りないそうだ。
無論、それに関係あるのは夜勤要員の自分と先輩社員、となるのだが…全く身に覚えが無い。
先輩社員も同じだった。まさに青天の霹靂。
普通であれば始末書モノの事件である。
今回の上司の対応は無知な自分からみても、寛容すぎた。この借りは大きすぎる…ガクガクブルブル。


退社前に先輩社員と話しましたが、「自分の力不足だった。このトラブルを糧に、今後は注意しよう…」と力なく話してました。
原因が見つかり、それが自分だったとしたら…どう説明しようも無いです。ハイ。


13時に退社。
父の送迎で帰宅し、寝た。



20時半起床。
夕食後にまた寝た。
起きたら23時前だった…。アチャー。



明日も夜勤です。
これが終われば休みが1日…天国だ。