Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Season_6-16

http://batracer.com/

F1 2008
 1. 58L Melbourne, Australia (Q19/R12)
 2. 56L Sepang, Malaysia (Q11/R10)
 3. 57L Sakhir, Bahrain (Q11/R6 3p)
 4. 66L Barcelona, Spain (Q13/R9)
 5. 57L Istanbul, Turkey (PP/R4 5p)
 6. 78L Monte Carlo, Monaco (Q16/R10)
 7. 70L Montreal, Canada (Q13/R14)
 8. 70L Magny Cours, France (Q12/R13)
 9. 60L Silverstone, Great Britain (Q16/R18, Retire)
10. 67L Hockenheim, Germany (Q6/R7 2p)
11. 70L Hungaroring, Hungary (Q16/R15)
12. 59L Valencia, Europe (Q21/R20, Retire)
13. 44L Spa-Francorchamps, Belgium (Q19/R22, Retire)
14. 53L Monza, Italy (Q18/R19)
15. 61L Singapore, Singapore (Q15/R18)
16. 67L Fuji, Japan
17. 56L Shanghai, China
18. 71L Interlagos, Brasil


F1 2008 (Japan)
Team : Super Aguri Honda
Practice         Dry 1:27.550(+0.792) 13th/19
Qualifying 1st       1:25.323         2nd/16
Qualifying 2nd       1:27.417         "Unable to deliver all quick sectors."
- Knock Out -
Qualifying Total Dry 1:27.417(+1.925) 14th/22
Warm Up          Dry 1:26.833(+0.495) 7th/18
Race             Dry   54 Lap(Retire) 17th/22(完走21台)
Fastest Lap          1:27.262(+0.857) 9th/22(31周目に記録)
Drivers Championship : 10 Points(17th/22)

とうとうホームグランプリです。


フリー走行
うぅ…1度クラッシュして、タイミングを逃したなぁ。
セットアップも微妙。
チームメイトの出来に任せるか…。
予選。
1次予選は2番手タイム。ホームグランプリの意地を見せた。チームメイトは脱落。
2次予選は、調子が良かったにもかかわらず脱落した。うーむ、不満だ。
「すべてのセクターで速く走れなかった」とある。
ウォームアップ。
チームメイトがセットアップを見出し、どうにか完成した。
1度クラッシュしたのが気がかりだったが、良かった。
決勝ではいいレースをしたい。



決勝。14番グリッドよりスタート。

1周目、4台に抜かれるも、事故があり、13位に上がった。2台リタイア。
2周目、チームメイトに抜かれるも、2台ピットイン。13位を維持した。
3周目、1台に抜かれ、14位に落ちる。
6周目、1台に抜かれ、15位に落ちる。
8周目、1台に抜かれ、16位に落ちる。
15周目、1台ピットイン。15位に上がる。
18周目、1台に抜かれ、16位に落ちる。ここまで散々だな。
19周目、1台リタイア。1台ピットイン。14位に上がる。
20周目、チームメイトがリタイア。1台ピットイン。12位に上がる。
22周目、3台ピットイン。10位に上がる。
23周目、2台ピットイン。9位に上がる。
24周目、2台ピットイン。8位に上がる。入賞圏内だ!!
25周目、3台ピットイン。5位に上がる。奇跡だ!!
26周目、1台オーバーテイク。4位に上がる。タイヤが温まってきたようだ。
33周目、ピットイン(ルーティン)。夢は終わり、11位で復帰した。
34周目、2台ピットイン。10位に上がる。
36周目、1台に抜かれ、11位に落ちる。
39周目、2台に抜かれ、13位に落ちる。
42周目、2台ピットイン。12位に上がる。
43周目、1台に抜かれ、13位に落ちる。1台ピットイン。
44周目、1台オーバーテイク。12位に上がる。
45周目、2台ピットイン。11位に上がる。
48周目、1台リタイア。10位に上がる。セーフティーカーが導入された。
49周目、5台ピットイン。8位に上がる。
54周目、レース再開。が、クラッチにトラブル発生。リタイアすることとなった。
入賞の可能性が十分あっただけに、非常に残念である。
62周目、1台リタイア。
67周目、チェッカーフラッグ。
ウィナーは予選最後尾から優勝を勝ち取った。おめでとう。

今レースのセットアップの精度は、100.00%だった。
が、同じセットアップペースのマシンが多数居た為、戦略勝負となった感も否めない。