Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Photographer who broke touching buckwheat grown with glasswork

10月に入りましたねぇ…。
ちなみに、このブログがほぼ隔日更新となるのは、ほとんど仕事の影響と考えて下さい。

注意。
日付の約1週間後(10月10日)に書きましたので、覚えている限りだけをここに記します。

・10月1日(水)
昼に起床。
すぐさま新聞を見る。(理由は前回の日記に掲載)

まずは広告…無い。


で、新聞、新聞っと…あっ、あった。(驚)

自分はせいぜい地元周辺だと思ってたが、某新聞に掲載されたことにより、石川県中に配布されたわけか。凄いや。


10月1日のH新聞がもし残ってたら、「いしかわ・きた」に写真が掲載されてます。
一部友人には、今後カラーコピーして送るつもり。現在、おまけ(前々から話してるけど…)を製作中。
ネットには変な写真しか載せてませんので、もし他(=主にネットの関係者)に欲しい方がいましたら、少し考えます。



で、仕事の内容はパスです。
上記理由により覚えてません。


この新聞記事を同僚(てか先輩社員)に見せただけですね。




・10月2日(木)
勤務終了後、先輩社員とそば屋へドライブ。
美味しいそばをおごってもらいました。


で、このお店の人がテレビに出たらしい。
「塚田さん(テレビ金沢・男性アナウンサー)をこっそり携帯電話で撮影しようとしたら…見つかっちゃった」だそうです。
この番組のコーナー、石川県を舞台にしたアポなし(突撃)旅行ですが…既に何ヶ月経ってるんだろう。未だに能登半島の真っ只中です。(笑)



夜は飲み会に誘われました。前々から聞いてはいたが、本当にあると、この日まで思いませんでした。
懐かしい人も見えたので、凄くよかったです。
相変わらず酒が弱いのと、聞き手レベル100(謎)です。


1軒はしごして、タクシーで帰宅。
寝たのは25時前後だったと思います。



P.S.
タイトルの説明。

ガラス細工で作られた蕎麦に触れ、それを砕いたカメラマン。
  ↓
Photographer who broke touching buckwheat grown with glasswork.
  ↓
ガラス細工で育てられた感動的なそばを壊した写真家

Excite翻訳

再翻訳の結果が面白いけど、とりあえずスルー。
実際にカメラマンが割った(砕いた)訳ではありませんので、あしからず。