Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

なんたら参り-2日目

午前7時就寝、10時過ぎに起床。
10時半にホテル出発。
「夕方までに戻られますか?」と聞かれるも、「たぶん戻りません」と答えておく。
おそらくそうなるだろうし。



駅に行ってみるも、バス時間まで30分ほどあったので、タクシーで大学へ。



一言コメント。

1. アメリカ文化研究の先生
「なんでここに居るの、と思った」
トップバッターとしては最適なチョイスだった気がします。
てか、自分の訪問理由が説明できず、恥ずかしい思いをした。(滝汗)


2. マーケティングの先生
「元気そうでよかった」
先生もあんまり変わってないようで、元気そうでした。よかった。


3. 環境科学の先生
「君はコーヒーに砂糖を入れたっけ?」
コーヒー好きの先生で、この先生のお陰でブラックにも慣れました。(ホント)
見た目忙しい感じでしたので、そそくさと退散しました。


4. 人種的にアメリカンな先生
「授業をするなら28人以下がいいよ。35人以上は異常」
約1時間ほど、ほぼノンストップで話してました。ほぼ英語でしたね。
久々に英語を多く使ったので、疲れましたが、チェックインで対応するよりは、幾分か楽だった。(おぃ)
ただ、先生の娘さんが現在アメリカに居るみたいで、写真を見せてもらいましたが…半端なく可愛かったような気がしました。
思わずBeautiful!と言ってしまった。(汗)
あとは授業の話も聞きましたが、自分らの時みたいにドラマとか映画とかの放送をやめて、テキスト形式に変えたそうな。
ただ、授業は活発に行われてるそうで、なかなかいい感じとおっしゃってました。


5. 法律系の先生
「今年は最後の選考で定員が埋まってたんだよ…」
野球部ができたという話。グラウンドもちょっと変わってました。
で、大学の近くのセブンイレブンが潰れたそうな。(その代わり、大学敷地内にam/pmが出来てるみたい)
野球部の影響かは知らないが、なかなか選考に苦労したそうです。倍率100倍という話も聞きました。(滝汗)


6. 統計学の先生
「就職するということは、その道のプロになるために、どうすれば良いのか精進しなければならない」
大学時代はいつもアドバイスもらってましたが、今回もアドバイスをいただきました。
そして、的を得ているから更に恐ろしい。
ちなみに友人2匹のゼミ担当教員でした。


7. 学科内紅一点の先生
「まだ就職してないのかと思った」
とりあえず、自分が就職したことには喜んでくれました。
あと女性関係を持ち出されたら、自分が困ります。(汗)


8. 元・学科長、現・学部長
「浅田が就職したなんて絶対に信じない!!」
決してツンデレではありません。本当にそう思ってます。
証拠として、保険証を見せましたが、よくできたニセモノだなや、東南アジアで1万円ぐらいで作ったんだろう?など、一向に信じる気配はありませんでした。
また、学部長就任に関しては、ぼうっとしてたら、いつの間にやらなっていたと発言。自分も本当に驚きました。


9. 美術系の先生、現・学科長
「もっとのんびりしたい…」
自分の入学当初からお世話になりました。
学科長就任にも驚きましたが、本人はもっとのんびり出来る時間がほしいとおっしゃってました。
変わってないようでなによりでした。


10. 人間工学の先生
「僕はビジネスホテルより旅館が好きでさぁ…」
と、秋田の旅館の話を延々繰り広げてました。
そこまで言われると、行きたくなるのが人間という生き物ですが、残念ながら長い休暇は取れません。てか、個人的にはそこまでしたくない。(汗)
あとは、お土産のアドバイスをいただきました。ありがとうございます。


11. ゼミの担当教員
「おぉ〜、誰も連絡ないから心配してたんだよ〜」
と、今日の大トリです。
カフェオレをいただきましたが、カフェオレなのかココアなのか分からない味だった。(おぃ)
でも、美味しかったです。
で、なんと九州からゼミ生みんなが離れたみたいで、少し心配そうな感じでした。



…あっ、ボスが足りない。
明日もう1度行ってみます。(滝汗)


んで、中華料理店で先生と奥さんと3人で食事。積もり積もった話を…あんまりないけど。(汗)
量少ないかなとは思ったが、結構満腹になった。


んで、泊まってるホテルまで送迎してもらい、別れました。



…21時就寝、午前3時過ぎ起床。
明日がツアー最終日です。ハイ。



P.S.
クハー、データ消えたー。やっちまったー。
さらにもう1度書くのは苦痛だ。