BATracer_18-12
F1 2009 1. 58L Melbourne, Australia (Q6/R5, 4p) 2. 56L Sepang, Malaysia (Q2/R2, 8p) 3. 56L Shanghai, China (Q4/R5, 4p) 4. 57L Sakhir, Bahrain (Q3/R4, 5p) 5. 66L Barcelona, Spain (Q9/R4, 5p) 6. 78L Monte Carlo, Monaco (Q5/R5, 4p) 7. 58L Istanbul, Turkey (Q8/R6, 3p) 8. 60L Silverstone, Great Britain (Q5/R3, 6p) 9. 60L Nurburgring, Germany (Q4/R4, 5p) 10. 70L Hungaroring, Hungary (Q5/R5, 4p) 11. 57L Valencia, Europe (Q4/R4, 5p) 12. 44L Spa-Francorchamps, Belgium 13. 53L Monza, Italy 14. 61L Singapore, Singapore 15. 53L Suzuka, Japan 16. 71L Interlagos, Brasil 17. 55L Abu Dhabi, United Arab Emirates F1 2009 (Belgium) Team : Toyota Practice Dry 1:48.337(+0.753) 3rd/5 Qualifying 1st 1:47.013 2nd/12 Qualifying 2nd 1:47.018 1st/12 Qualifying 3rd 1:49.348 Qualifying Total Dry 1:49.348(+1.357) 2nd/12 Warm Up Dry 1:47.851(+0.363) 2nd/6 Race Dry 44 Lap(-0.713) 1st/12(完走11台) Fastest Lap 1:48.280(+0.211) 3rd/12(29周目に記録) Drivers Championship : 53+10=63 Points(1st/12)
ベルギー、スパ・フランコルシャル。
フリー走行。
おおよそセッティングが仕上がった。
もう少しだ。
予選。
タイムは全般的に良かったが、PPは取れなかった。
チームメイト(39さん)はすぐ後方の3番手からスタート。
ウォームアップ。アタック1発勝負。
全力で走ったが、セッティングはまだまだだ。
レースではKERS使用します。
決勝。2番グリッドよりスタート。
今回、12台中10台がKERSを使用。今回も大人気なKERS。 1周目、1台オーバーテイク。さっそくトップに立つ。チーム1-2体制。 3周目、チームメイトがドライビングミスの為、ピットイン。 6周目、1台に抜かれ、2位に落ちる。 8周目、1台に抜かれ、3位に落ちる。 11周目、1台ピットイン。2位に上がる。 12周目、2台ピットイン。暫定トップに復帰。 15周目、自車含む3台がピットイン(ルーティン)。なんとトップのまま復帰。 今回は2ストップ作戦。15周と30周の予定。現在チーム1-2体制。 16周目、チームメイトに抜かれ、順位を入れ替える。現在2位。 18周目、チームメイトが全体のファステストラップを更新する。 19周目、チームメイトがさらにファステストを更新。 20周目、チームメイトがピットインの為、トップ陥落。約13秒のロスで後退。 その代わりに自分がトップに立った。 28周目、一斉に4台がピットイン。 30周目、自分含む2台がピットイン(ルーティン)。なんとトップで復帰。 38周目、1台リタイア。セーフティーカーが導入される。 44周目、セーフティーカー導入のまま隊列が整えられる。そして、チェッカーフラッグ。 今シーズン初優勝を難関コースで決めた!!! チームメイトは最終的に5位入賞だったが、ファステストラップは彼が記録した。
セットアップの精度は99.33%。
そして34周のラップリード。もちろん今レースで最多。
もう、こんな状況なのに、
よ く や っ た 俺
と書くしかない。(おぃ)
ドライバーズランキングは自分がなんとトップに返り咲き、チームメイトも依然2位(3ポイント差)。
しかし、5位まで10ポイント差という、まだまだタイトなチャンピオン争いでもある。
チームランキングは2位に14ポイント差をつけ、こちらも暫定トップ。
正直、チームだけでもタイトル獲りたいですね。ドライバーはチームメイトにあげたい。