BATracer_18-14
F1 2009 1. 58L Melbourne, Australia (Q6/R5, 4p) 2. 56L Sepang, Malaysia (Q2/R2, 8p) 3. 56L Shanghai, China (Q4/R5, 4p) 4. 57L Sakhir, Bahrain (Q3/R4, 5p) 5. 66L Barcelona, Spain (Q9/R4, 5p) 6. 78L Monte Carlo, Monaco (Q5/R5, 4p) 7. 58L Istanbul, Turkey (Q8/R6, 3p) 8. 60L Silverstone, Great Britain (Q5/R3, 6p) 9. 60L Nurburgring, Germany (Q4/R4, 5p) 10. 70L Hungaroring, Hungary (Q5/R5, 4p) 11. 57L Valencia, Europe (Q4/R4, 5p) 12. 44L Spa-Francorchamps, Belgium (Q2/Win, 10p) 13. 53L Monza, Italy (Q2/R6, 3p) 14. 61L Singapore, Singapore 15. 53L Suzuka, Japan 16. 71L Interlagos, Brasil 17. 55L Abu Dhabi, United Arab Emirates F1 2009 (Singapore) Team : Toyota Practice Dry 1:44.762(+0.920) 5th/7 Qualifying 1st 1:42.653 3rd/12 Qualifying 2nd 1:42.982 5th/12 Qualifying 3rd 1:44.155 Qualifying Total Dry 1:44.155(+0.963) 2nd/12 Warm Up Dry 1:44.004(-0.025) 1st/7 Race Dry 61 Lap(+7.956) 2nd/12(完走10台) Fastest Lap 1:43.488(+0.146) 3rd/12(61周目に記録) Drivers Championship : 66+8=74 Points(2nd/12)
シンガポール、市街地サーキット。
ナイトレースです。
フリー走行。
何とも出来が悪い感じ。うーん…。
予選。
いいラップを刻めた。
チームメイト(39さん)は4位から。
ウォームアップ。アタック1発勝負。
クラッシュしなくて良かった。
レースではKERS使用します。
決勝。2番グリッドよりスタート。
今回、12台中11台がKERSを使用。今回もかなり大人気なKERS。 1周目、無事にスタート。 4周目、チームメイトが全体のファステストを記録。 6周目、チームメイト含む2台に抜かれ、4位に落ちる。 7周目、チームメイトが全体のファステストを更新。 12周目、別のマシンがファステストを更新する。 15周目、チームメイトがピットイン。3位に上がる。 17周目、1台ピットイン。2位に上がる。 19周目、1台リタイア。セーフティーカーが導入される。 20周目、自分含む2台がピットイン(ルーティン)。4位で復帰。 今回は2ストップ作戦。20周と40周の予定。 24周目、レース再開。 25周目、チームメイトを抜き、3位に上がる。 26周目、チームメイトに抜かれ、4位に落ちる。 29周目、チームメイトを抜き、3位に上がる。 30周目、チームメイトに抜かれ、4位に落ちる。 32周目、1台リタイア。 37周目、ここで自分が全体のファステストを更新。 38周目、チームメイトがピットイン。3位に上がる。 39周目、1台ピットイン。2位に上がる。 別のマシンがファステストを更新する。 40周目、自分含む2台がピットイン(ルーティン)。6位で復帰。 43周目、1台ピットイン。5位に上がる。 46周目、1台かわし、4位に上がる。 48周目、1台ピットイン。3位に上がる。チーム2-3体制。 61周目、チームメイトを抜き、2位に上がる。チーム2-3体制。 ここでチェッカーフラッグ。チームメイトとのバトルが熱かった。(汗)
セットアップの精度は98.83%。
ウチのチームが1番セットアップが良かったみたいだ。
今回はランキングトップが優勝。自分もかろうじて2位につける(2ポイント差)。
チームメイトは3位につけるが、すでに10ポイント差。少し悲しい。
が、3位から6位まではわずか5ポイント差の団子状態。可能性としては、ランキング7位までがタイトル獲得の可能性(30ポイント差以内)を残している状況。
チームランキングはトップを守っている。2位とは3ポイント差。
可能性(54ポイント差以内)としては、3位までにチャンスが残されている。
どちらにしろ、かなりハイレベルな戦いが行われていると思われる。
その上位に自分らが居るというのはかなり幸運だ…。