Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

パンとかタバコとか何やねん

・7月19日(日)
5時過ぎに就寝、14時半起床。
16時半前より勤務開始。


会社に到着したら、既に混雑していた。
それを見て、とんでもない予感はしてた…。


ちなみに、今日は高校の先輩とコンビです。



・7月20日(月)
…かなり時間がキツキツの状態で、どうにかやりくりした。
先輩から休憩をいただいたが、状況的に20分ほどで休憩終了。


結局、売室は80%まで伸びた。
その分、とても疲れた。



…とりあえず、困難は逃れた。
だが、先輩は8時上がり。自分は10時上がり。


先輩が帰る間際、なんとも微妙なお客さんが居たんだよなぁ。

1. 部屋まで財布を獲りに行くのが面倒なので、タバコ買う300円を貸して欲しいというおじちゃん
自分としては、とても厳しく(てかとても失礼に)断ってしまった(思わずムリですと言ってしまった…)とは思っているが、常識的に考えてもそれはないだろ…と。
とりあえず、自分は酔っ払ってても貸さない。
さらに、その発言からはモラルの存在が感じられない…。


2. パン食なお客さんが、朝食レストランでパンの在庫がなくなったことにとても憤慨されてた。
その方の同僚からはおいおい…的な視線で見られてた気がします。(汗)
その時居たのが自分と日勤の2人だけで、日勤の女性に応対させましたが(男性よりも女性の方がイメージいいと思ったので)…それでは物足りなかったみたいで、落ち着いた後に、「あの場合はお前も来るのが筋だろ」的なコメントを残して客室に戻って行きました。
無論、そのお客さんの言い分も間違ってはいないのだが(暇な時間帯であれば、自分も行ってたと思う)、朝の、それもチェックアウト時にそれをやっちゃうと、他の多くのお客様にご迷惑をおかけすることになりまして…。
んで、フロントガラ空きになるし。犯罪とか怖いし。(滝汗)

ただ1つ問題なのが、このお客さんが確か、8月半ばのチェックアウトなんだよなぁ…。長い付き合いだよ、ホントに。(涙)


10時過ぎ、最後のチェックアウト。
もう精神的にも肉体的にも疲れ切ったが、仕事が残っていたので、スローペースで仕事し続けた。
最終的に13時の退社。もう疲れた…。



会社のファミマ経由で、湾岸の駐車場に車を止める。そこで仮眠。
退社時間からおおよそ想像つくかと思いますが、起きたら19時半。途中何度か目が覚めたが、5時間ほど寝てた。
んで、自宅近くのファミマに寄った後、帰宅した。20時前だった。(滝汗)



明日から連休です。
とりあえず1日は休息日に充てます。



P.S.
BATracer、やっとチームメイトにチャンピオンを獲らせることができました。
個人的にはシーズン1度だけ輝ける場所があれば、それでよかったりします。
どっちかというと、チームメイトに活躍して欲しいと思ってますし。


この言葉を象徴する例としては、今までの自分のベストレースですね。
こういうレースになったら、自分は俄然やる気が起きます。
それ以外だったら、チームメイトにすべて譲ります。最終結果はともかくね。(笑)