Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

田舎の古墳に連れてって

ライ麦畑に連れてって、とか何とか。



・7月27日(水)
6時に就寝、14時40分頃起床。
16時半前から勤務開始。


今回は新人さんと初コンビ。
コンビを組むのは自分が1番最後だったりします。


日勤は指導役の先輩がいたので、近況報告をしました。



・7月30日(木)
途中までは満室が狙えるペースであったが、最終的に、その夢は叶わなかった。
仕事のペースが遅かったこともあり、新人さんには迷惑をかけましたが、どうにか朝を迎えられて良かったです。
結果的には、約99%の売室。非常に残念だ。



んで、チェックアウト後1時間ほど残って作業し、11時半退社。

そっからアルプラザ(中能登町)方面へドライブ。新人さんも自分を追跡。


着いたのが、ゴーゴーカレー
人生2度目。約1年ぶりか?


2人ともソースカツカレーを注文。新人さんはノーマル、自分は少し大盛りを注文。
大体食べたところで、キツくなりました。(汗)
一応、完食はしました。



となりの電化製品のお店でピアノで10分ほど遊んでから(弾くんじゃない、遊んでた)、馴染みのある古墳に行ってきた。


途中、石川県道251号線の旧道を通って来たのだが、危険箇所をスルーしまくるトンネルが出来たため、県道を返上している。
今も現役であるならば、自分は険道に入れてますね。(旧道だけでなく、旧々道らしきものも少しだけある…歩けるかはともかくとして)
さらに、峠の上からはこの古墳につながる唯一(?)の自動車道(町道?林道?)があり、こちらは林道と考えれば納得できるレベル。が、愛車・R2でもちょっと怖かった。(汗)


この古墳の駐車場で仮眠。
時間はおそらく13時半〜14時頃。気持ちよく眠ってた。


が、目が覚めたら既に真っ暗。
夕方を想定していた為、ちょっと厳しいドライブに…。



19時半過ぎ、駐車場を出発。
空にはかすかに明るい部分も見られるが、もう辺りは闇に包まれている。
ましてや山中だ。地上よりも暗くなるのが早いのは子供であっても分かるはず。


というのも、街灯らしい街灯が現県道に入るまで、無かった気がしたからだ。
確実に言えることは、この古墳への道(数km)は一切街灯がなかった。あと、峠の前後も街灯が無かったはず。
よって、いつも以上の慎重なドライブが必要だった。



出発から15分前後、どうにか現県道に出る事が出来た。
あとは無事に走りきるだけだ。


20時10分頃、自宅に到着した。

明日も夜勤。
とりあえず死んできます。



P.S.
「ライ麦畑でつかまえて」、だったか。ミスった。(汗)
とりあえず、読んだことはない…。