Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

ブログ6周年らしい

2004年5月22日開始なので、実は前の日記(5月23日)に書くべきでした。
こんな感じで毎年忘れてしまう…。(汗)


とりあえず、7周年目指してまた書き続けたいと思います。
その間に仕事就きたいなぁ〜♪(おぃ)



・5月24日(月)
午前1時から、BS1トライアスロンの世界選手権シリーズ第2戦を観戦。
最初の1時間が女子、後の1時間が男子だった。

第2戦はソウルらしい。なかなかバイクのコースが平坦ながらテクニカル(公園+市街地)だが、スイムのコースが変則的だった。
スイムは最初に1km泳いで、次に500m泳ぐらしい。違う場所ならともかく、同じ場所なら750mの2周とした方がいいような気がする…あくまで素人考えですけど。


この世界選手権シリーズ、今年は全7戦。ソウル以降の5戦は全てヨーロッパらしい。
さらに、ロンドン五輪の出場権に関わるレースもソウルの次かららしい…ハードじゃねぇか。
自転車レースにおいても、来年度のレースが五輪出場権に関わってきそうな気がします。
先ほどのコース的特徴から言いますと、ハンブルグやブダベストが変則的なコースでした。(ハンブルグはスイム、ブダベストはバイク)



余談。
昨年はアメリカや横浜がこのシリーズの1戦として組み込まれてたようです。
このシリーズのほかにも、ワールドカップもありますし、大陸選手権もあるようですが、ポイント配分はかなり違うみたいですね。
ワールドカップには石垣島が入り、大陸選手権には、毎年ワールドカップの常連だった蒲郡(競艇場周辺)など、日本の数ヵ所が入ってます。
過去にはお台場か舞浜で開催したこともある記憶も…違うかな。


基本的にはスイム1.5km、バイク40km、ラン10kmとされてます。(これがオリンピック・ディスタンスと呼ばれている)
このシリーズもすべてこの距離に従ってるはずですが、オーストリアの大会(地名読めない)だけはバイクの距離が38kmにしか計算できなかったんだけど…。(汗)
これでいいのかと思ったりしますが、そこは何か事情があるんでしょうね。


また、大会のコンパクト化を目指しているのか、スイムは大体750mを2周、バイクとランは周回コースを何周かする形になっています。
少し昔には1.5kmコースを1周泳ぐ大会もあったんですよ…。



最後…トライアスロンのレースはただ見るだけですので、リザルトがどうとか書く気はありません。自転車レースほど詳しくもありませんし。
ただ、男子よりも女子の方が世界に近いかなぁ、という印象を受けました。

本編。
午前4時頃就寝、10時過ぎに起床。
うぅ、眠い…。(滝汗)



朝からなんか騒がしい感じで、まずは病院に行ってきた。
親父がなんか体調悪いみたい。保険証を渡すためだけに行ってきた。


んで、用事がすんだらハローワークとファミマに寄って、無事に帰宅。
凄い眠かったけど、事故は起こさなかった。怖かったけど。



昼飯後に数時間の仮眠。もう夕方だった。
んで、近くのスーパーへお買い物。


…雨が強かったです。(涙)



・5月25日(火)
午前4時過ぎに就寝、13時起床。
寝すぎた…。


雨の中、夕方にハローワークとお買い物へ行ってきた。
うーん…雨は嫌だなぁ。