Season_30-17
MR2 World Series 1. 150L Atlanta Endurance (Q8/R5, 6p) 2. 50L Mid-Ohio Feature Race (Q8/R14) 3. 50L Mid-Ohio Reverse Grid Challenge (Q2/R3, 10p) 4. 20L Estoril Sprint (Q13/R11) 5. 50L Estoril Feature Race (Q11/R10, 1p) 6. 100L Hockenheim Short Enduro 1 (Q11/R12) 7. 100L Hockenheim Short Enduro 2 (Q12/R11) 8. 20L Donington Park Sprint (Q12/R7, 4p) 9. 30L Donington Park Feature (Q7/R12) 10. 200L Rockingham Long Endurance (Q12/R12) 11. 20L Brands Hatch GP Sprint (Q10/R4, 8p) 12. 50L Brands Hatch GP Reverse Grid (Q10/R12) 13. 30L Durban Sprint (Q9/R9, 2p) 14. 100L Durban Mini Endurance (Q9/R8, 3p) 15. 80L Oran Park Feature (Q11/R9, 2p) 16. 80L Oran Park Reverse Grid Challenge (Q6/R10, 1p) 17. 150L Suzuka Enduro 18. 30L Fuji Speedway Sprint 19. 45L Fuji Speedway Feature MR2 World Series (Suzuka Enduro) Team : Bouygues Telecom SW20 MR2 Mk2 Road(Car) - Yokohama Road(Tyre) Practice Dry 2:45.008(+4.133/-0.098) 16th/30(1st/15) Qualify-1 -:--.--- "Vehicle rolls to a terminal halt with some kind of problem." Qualify Total Dry No Time 29th/32(13th/16)(Grid-29th) Warm Up Dry 2:44.722(+4.165/-0.304) 12th/22(1st/11) Race Dry 149 Lap(+1 Lap/+1:01.931) 23rd/32(10th/16)(完走台数・A27,RO14) Fastest Lap 2:44.150(+4.074/+0.310) 24th/32(8th/16)(146周目に記録) Road Car Championship : 37+1=38 Points(15th/16)
最後はMR2の本拠地、日本です。
鈴鹿で耐久レースを行い、ラストは富士で2戦。つまり、残り3戦だ…。
そして今回は、ここ鈴鹿をホームレースにしています。実際、自宅からこっちの方が近いだろうし。
フリー走行。
最後のアタックでクラッシュ。セッティングレベルも微妙。
でも、最終的にトップタイムだった。
予選。
うげっ、ノータイムだ。なんか問題があったそうです…。(涙)
チームメイトは結構上位に食い込んだ。
ウォームアップ。
1度クラッシュし、3周分のチャンスを失った。しかし、セッティングは完了した。
そして…おまけにトップタイムだった。ホームレースだからかな?
決勝。29番グリッドからスタート。
1周目、スタート失敗。現在29位(13位)。 2周目、1台ピットイン。28位(13位)に上がる。 3周目、1台オーバーテイク。27位(12位)に上がる。 6周目、1台に抜かれ、28位(12位)に落ちる。 8周目、1台オーバーテイク。27位(11位)に上がる。 9周目、1台リタイア。1台をかわし、25位(10位)に上がる。 10周目、1台オーバーテイク。24位(9位)に上がる。 15周目、1台オーバーテイク。23位(8位)に上がる。 16周目、1台に抜かれ、24位(9位)に落ちる。 19周目、1台オーバーテイク。23位(8位)に上がる。 20周目、自分を含む2台が同時にピットイン(ルーティン)。30位(15位)で復帰。 今回は20周目、85周目の2ストップ作戦です。 26周目、1台ピットイン。 30周目、2台ピットイン。 31周目、1台ピットイン。 33周目、1台リタイア。29位(14位)に上がる。 チームメイトがクラス3位に上がった。 35周目、1台ピットイン。チームメイトがクラス2位に上がる。 36周目、1台ピットイン。 38周目、1台ピットイン。 40周目、2台ピットイン。 42周目、1台ピットイン。 44周目、1台ピットイン。 45周目、2台ピットイン。 47周目、1台ピットイン。 49周目、1台オーバーテイク。28位(13位)に上がる。 50周目、チームメイトを含む7台が同時にピットイン。 54周目、1台ピットイン。 55周目、2台ピットイン。 57周目、1台ピットイン。 58周目、1台ピットイン。 60周目、3台ピットイン。27位(12位)に上がる。 チームメイトがクラス3位に上がる。 63周目、2台ピットイン。26位(11位)に上がる。 67周目、1台に抜かれ、27位(12位)に落ちる。 70周目、1台ピットイン。 72周目、2台オーバーテイク。25位(10位)に上がる。 74周目、1台ピットイン。 75周目、1台ピットイン。チームメイトがクラス2位に上がる。 76周目、1台ピットイン。 78周目、1台オーバーテイク。24位(9位)に上がる。 80周目、2台ピットイン。 82周目、1台リタイア。セーフティーカーが導入される。 83周目、チームメイトや自分を含む16台が同時にピットイン(ルーティン)。 チームメイトの作業が終わるまでがまずタイムロスとなり、さらにメカニックが8秒もロスしたらしい。最悪だ。 89周目、レース再開。 95周目、1台ピットイン。 100周目、3台ピットイン。26位(11位)に上がる。 103周目、1台リタイア。25位(11位)に上がる。1台ピットイン。 105周目、1台ピットイン。 106周目、1台ピットイン。 110周目、1台ピットイン。 112周目、1台ピットイン。24位(10位)に上がる。 113周目、1台ピットイン。 117周目、1台ピットイン。チームメイトがクラス3位に上がる。 118周目、1台ピットイン。チームメイトがクラス2位に上がる。 120周目、3台ピットイン。 122周目、1台ピットイン。 123周目、1台ピットイン。 124周目、チームメイトがクラストップに立った。 131周目、1台リタイア。23位(10位)に上がる。 134周目、チームメイトがクラス2位に落ちる。 150周目、チェッカーフラッグ。ギリギリ入賞を果たした。 チームメイトは2位表彰台。おまけに10周のリードラップを記録したようです。
セットアップの精度は100.00%。
不運にもチームメイトとピットのタイミングが重なった事だけが残念でした。