Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

ディオファントスの冷やしそば始めました

・8月4日(水)
深夜には眠れず。
ほぼ不眠のまま、昼過ぎからハローワークとファミマへ行き、帰りに買い物して帰宅。
昼食はファミマで冷やしそば(おろしそば)を購入し、食す。


その後、仮眠。
14時半から18時頃まで、およそ3時間半は眠ったかと思います。



・8月5日(木)
午前3時就寝、朝6時半頃起床。
早々と目が覚めてしまったが、睡眠時間は短いな…。あとでガクッときそうだ。(汗)



昼過ぎにガクッときました。14時〜17時まで仮眠。
その後、病院とハローワークとファミマに行ってきた。



P.S.
6月ぐらいに買ってきて、今読みかけの本がある。

数学がらくにわかる本 (知的生きかた文庫)

数学がらくにわかる本 (知的生きかた文庫)

1993年著だったのは今知りました(笑)。私が持ってるのは2007年の第21刷。
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裏表紙にはこのような文言が。著者の言葉のようだ。

"数学感覚"とは決して数字をこねくりまわすことではありません。計算に強いということでもありません。
重要なのは自分の頭で考えることです。
ひらめきは数学を論理的に考えることで発達してくるものなのです。
数学がわかれば、今までとは違う新しい発想法、シャープな判断力が身につくはずです。

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うーん、難しいっ!!(滝汗)
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さて本題です。この本の文中に見た事のある問題が出てきました。

(p.92)

このみ墓に ディオファントスの眠りたまう

ああ、偉大なる人よ!

その生涯の1/6を わらべとして過ごされ

1/12の歳月のうちには ほほ一面にひげがはえそろい

その後1/7して 華燭の典をあげたまう

結婚後5年ののち ひとり息子を授かりぬ

ああ、不幸なる子よ!

父の全生涯の半分で この世から去ろうとは!

父、ディオファントス

その悲しみの4年ののち 生涯を閉じたまう

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この問題は、ディオファントスおっちゃんの寿命を推測するだけです。
私の中学か高校時代の数学の教科書に出てきてました。
いくらかパターンはあるみたいですが、基本的にはこんな感じです。
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次回の日記に解答編を出します。