サーキットの融合、3作目。(#1、#2)
今回は鈴鹿とインディアナポリスをミックスしてみました。
名称はスザーナポリス・モーターサーキット。
結果的に鈴鹿を前面に押し出した形(市町村合併でいう吸収合併)となりました。(汗)
S-T4、T11-12、T17-T18…インディアナポリス
T4-T11、T12-T17、T18-F…鈴鹿
もう少し詳しく解説。
T1〜T3はインディアナポリスの最初の数コーナー。そこから鈴鹿のS字〜デグナーにつながります。
陸橋の下をくぐるストレートはインディアナポリスのバックストレート。そのまま鈴鹿のヘアピンにつながります。
その後も鈴鹿名物のスプーンや130Rにつながりますが、直後にインディアナポリスのクネクネを入れています。
クネクネの後は鈴鹿の最終コーナーを入れ、フィニッシュです。
えぇ、一応レイアウトの図は見てたんですよ。でも、破壊的な画力ですな。(滝汗)
…以上。
P.S.
次回はこのコンセプトから外れて、小さな空想サーキットを紹介したいと思います。
小さすぎてかぁいいかもです。(おぃ)
