Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

シロエビと浅田と愉快な仲間たち

シロエビかきあげ丼(カモンパーク新湊)

・5月3日(火)
50年以上前(1947.5.3)、この日に日本国憲法が発効された。ちなみに、法案が発布されたのは、1946.11.3(今でいう文化の日)でした。



午前5時頃に就寝、朝8時過ぎに起床。
布団には2時くらいに入ってたものの、実際に寝れたのは数時間だけでした。



…さて、早起き(?)して行ってきたのは、地元のカラオケ店(アルプラザ鹿島と同じ敷地にあるクアトロブーム)。
高校の友人・柳が地元に戻ってきたというので、2人一緒にカラオケを楽しんできました♪
結局3時間ほど歌ってきましたが、カラオケの選曲リスト(私の分だけ)は、下で掲載します。


んで、アルプラザの店内で昼食をとり、帰宅。
帰宅後は数時間眠ってました。(汗)



・5月4日(水)
午前2時頃に就寝、朝8時過ぎに起床。
えぇっと、予定より2時間寝坊しました。てか、朝6時に起きたんですけど、2度寝してしまった。



朝飯食べずに自宅からタクシーで移動、七尾線の某駅から普通列車(金沢行)に乗車。
列車のカラーリングは普通の青・ピンクセットでした。が、運が良ければ深紅の列車(国鉄色?)に出会う事もありますよ♪
んで、金沢駅には朝10時前に到着。もちろん、七尾線お得意の4番ホーム。改札まではとても遠いです。


実は、関西から友人2匹が車で立山に行くそうで、その経由地として金沢駅を選択。
私自身、ご飯(昼食)だけ食べてさっさと帰るつもりでしたが…その続きはまた書きましょう。


2匹はちょうどいい感じの時間に金沢駅に到着したみたい。
ということで、改札を抜けて、2匹と合流。

金沢駅ですが、ラ・フォル・ジュルネ金沢の演奏が一部行われるそうで、舞台が準備されてました。
うーん、余裕があれば見たかったのですが、まぁ、ご飯を食べに行くので、さっさと去りました。(汗)


10時半近く、金沢駅出発。友人の車で富山県に向かいます。
石川県名物的なものが、微妙な営業時間だったので…富山県名物を食べに行こう♪ と、私が決めました。


カーナビの超絶的なルートチョイス(#1 #2に絶句しつつ、R8、北陸道へ移動。(以降昼食までのルート)


最初の目的地は小杉IC。数年前に設置された金沢森本ICを過ぎ、トンネル抜けて富山県入り。


が、小矢部砺波JCT(北陸道+東海北陸道+能越道)の直前でプチ渋滞(情報によると1km程度)が発生。おそらく、荘川桜もあることだし、五箇山・白川郷方面なんだろうね。
と思いきや、米原方面のレーンはもっと渋滞。酷いレベルだったわ…。(滝汗)


小杉ICを降り、R472へ。


みんなの憧れ、R472。(笑)


まぁ、そんなジョークはおいといて、と。
前にも書いた記憶がありますが、R472は小杉ICの交差点を境に4車線→2車線とグレードダウン。そこから数km走ると、さらにグレードダウン。てか、田舎の険道レベルに落ちます。(汗)
さらに南下すると、年に数ヵ月しか味わえない、名所の楢峠があったりしますが、私はまだ味わったことがありません。



で、マップの通り、カモンパーク新湊(R8×R472沿いの道の駅)に行きました。しろえびのかきあげ丼を食すためです。
いやぁ、車がいっぱい、人がいっぱい。美人は…ゲフンゲフン、そんな話は要りませんね。(苦笑)


レストランで予約したら、思ったより早く空いたみたいですが、ウチらは外でダベっててスルーされました。
気付いた時点でレストランに戻ると、すぐに通してくれて、ありがとうございました。ごめんなさい。(滝汗)



シロエビのかきあげ丼(写真は友人のもの)、めちゃくちゃ美味でした♪



食後、私をJRに乗せる為に、駅へ移動。
私自身は小杉駅で十分だったのだが、富山駅まで乗せてくれました。と言っても、彼らには順方向、私にとっては逆方向、ですけどね。(苦笑)
という訳で、マップです。


比較的セオリーなルート? で、適度に険道が入っていい感じ♪(おぃ)
駐車場近くのカナルパークホテルさんでコーヒーを飲み、軽くダベってました。

14時近くに解散。2人は立山へ、私は自宅へ。



富山駅から特急2本を乗り継ぎ、16時半過ぎ、無事に帰宅しました。
はぁ、疲れた〜。



P.S.
カラオケ(5月3日)のリスト。私が歌った分だけです。

 

友人は27曲ほど、私は24曲でした。
リストですが…普段歌うような歌はあまり入ってません。(うちカラオケで初めて歌ったのは、2.4.5.6.9.11.16.17.18.22…つまり、ほぼ半分)


あとは個人的なコメントを。

1.
曲に関しては言うことないよね。少しは知ってるだろうし。
テンポゆったり、歌い方もほどほどにおいしい。何より、声がこの人の雰囲気に合っている。(爆笑)


2.
この名前じゃ分からないかもしれないので、言いかえると「別に…」の人。あえて名前は出さない。
歌いだしとサビは知っていたものの、フルで聞いたことが無いので、CDを買えば覚えるかも。
イージーではないものの、どうにか歌えるかなぁ?


3.
彼らの最初の方のシングル。1番目か2番目。
ゆったりな感じですが、後半に高音部が待ってて、歌いにくいかもしれない。音だけなら私は大丈夫。声量は…ゲフンゲフン。(滝汗)


4.
TV番組発の音楽で、電波少年というよりは雷波少年だな、これは。
ロシア横断の旅で最後にできたもの。って、10年以上前だよね…。(汗)


5.
タイヤのCMだったかで使われてた気が。
ゆったりゆったり。でも、なだらかな丘を走っているような音楽。


6.
とあるゲーム動画で流れた音楽。いかれた時代にピッタリ。(笑)
だが、テンポは早いし歌いづらい。


7.
同名のアニメ版OP。アニメの最初、あの汽笛の音が良いんですよね〜♪(笑)
ゆっくりだけど、微妙に高い部分もあるね。


8.
とあるアニメ(レイア…ゲフンゲフン)のOP。シングルCDを持ってるので、音程だけはしっかりとれる。
高音だけど、出そうと思えば出せるレベル。女性には負けられない。(おぃ)


9.
たまに英語でも日本語でもない歌を歌いたくなる時がある。
大体はポーリュシカポーレで済ませるんだけど、今回はビールのCMでお馴染みなヤツを選んでみた。
いやぁ、難しかった…てか、まったく歌えなかったなぁ。(滝汗)


10.
あの名曲を英語でカバーしたもの。彼自身はいくつもカバーしてますけど、歌いやすいものをチョイス。
英語の字幕はあてにならない(!)ので、聞いたままを歌うように心がけている。


11.
彼の名曲の1つ。最初はゆったり、どんどん早くなっていく。
ところで…この人のキーってめっちゃ高いんだな。カラオケでは、1オクターブ低く(たぶん)設定してるみたい。
原曲キーなら私でもギリギリかも。(汗)


12.
フォークの名曲。もう書く必要はないね…。


13.
「真実はいつもひとつ♪」なアニメの初代OP。
しかし、歌ってる人も謎だらけというオチつきだった…。(おぃ)


14.
沈没船をとりあげた映画の主題歌。もう、10年近く前になりますが…。(汗)
この1曲だけに本気を出すならば、フルで歌えるだろうね。原曲キーで。もちろん、体調が万全なら私は歌うよ。


15.
日本語訳すれば、#7になる。ちなみに、同名の映画版アニメの主題歌に使われました。
テンポは速いし、最後の畳み掛けがとてもつらい。でも、歌ってしまう。


16.
どんなに難しいんだろうと思ったので、歌ってみた。確かに難しかった。
CD買って、何度か聞かなきゃいけないなぁ…。(汗)


17.
#3と同じグループ。どちらが先だったっけ?
こちらは少しテンポが早めですね。


18.
もしかしたら、彼女の歌自体がカラオケで初めてかも。
NHKの連続ドラマ小説で使われた音楽。


19.
ゲームの主題歌に使われた。テンポは速いし、キーもそこそこ高い。


20.
学生時代に1回は歌ったかなぁ、と。
とは言え、久々に歌うものほど、覚えてない確率が高いんだよね…。(滝汗)


21.
テクノテクノテクノ…。(壊)


22.
今はなきバンド。テンポは速いが、その分ノリやすいな。
晴れた夏の日のような曲かも。


23. 24.
ここはノーコメントでお願いします。

基本的に女性曲多め。
男性曲を歌わないのではなく、出せるキーとしては、女性の方が歌いやすいというだけ。