2011・奥能登縦断謎事件、写真館 #2
増穂浦(D地点)。 砂浜に降りてみましょう。 波は少し荒い。 近くのトンネル。 羽咋側から撮影。左が旧道、右が現道です。 旧道はトンネル2本でつないでいます。 羽咋側の1本目。 トンネルの中の謎の数字。 両側の入口の近くに、こんな数字が。 入口側が30、中央側が35となっており、これはコンクリート壁の厚みでしょうか? 真ん中。 道端にひっそりと。 2本目のトンネルに入ります。 このトンネルの中で遭遇。カニさん。 富来側の入り口。 銘板を見ると、2本とも、町道に落ちた後に改修されたみたいですね。 石川県じゃなくて、富来町になっていますし。 旧道と現道。 横が現道(R249)、直進は石川r23です。手前が今通ってきたトンネル。旧道と現道。 奥が現道(R249)、手前が旧道です。右方向が旧富来町側。 R249・旧道。 峠方面へ進むと、こんな感じ。 予告めいた小さなバリケードの後、大きなフェンスで道幅いっぱいに塞がれています。 現道へと戻り、志賀町方面へ少し歩く。 田舎を走る只の国道のはずなのに、こんな側道が。(おぃ) 広域農道とバス停・その1。 道の反対側へと渡り、旧道の向こう側。 この旧道部分もフェンスで塞がれています。 別の箇所から入る事は可能ですが、袋小路みたいな感じです。だって、ここはバス停だから…。 広域農道とバス停・その2。 広域農道との交差点を直進すると、このバス停(先程とは反対側)にぶつかります。 写真の様に、国道や交差点からは、大きな余地があります。 もう少し志賀町側へと歩きます。 やがて現道とぶつかり、終わります。石川r116
ヘキサと愛車(スバル・R2)。
(2015年6月9日完成)