Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Studless tire is not same as snow tire

何の花? in 実家

・3月26日(月)
4時過ぎに就寝、14時半に起床。例のブツ+αを使用。


夕方、実家の祖母を連れて、祖父の見舞いへ。
帰りに普段と違うスーパーでお買い物をしてから、実家で祖母を降ろし、帰宅。



深夜、BS1マン島TTレース(英国)・電気バイクレース部門のドキュメンタリー番組が流れていた。
頭10分見てないけど、2009年と2010年のレースやチームの動きが中心だった気がします。
巡回速度が時速150マイル(えぇっと…大体241.4km/hかな?)。多分、排気量4ケタのモンスターバイクよりは遅いと思うけど、そんなスピードが既に出せているのは「技術屋って凄い!!」と素直に感心します。
電気自動車のラリーは、既にモンテカルロとかで行われていますし、フランス辺りでやっている氷上レース(アンドロス・トロフィー)でも電気自動車部門があった様な?



・3月27日(火)
5時半過ぎに就寝、15時過ぎに起床。例のブツ+αを使用。


夕方、ガソリンスタンドで給油。ついでに、少し空気圧不足っぽいタイヤの空気圧を見てもらった。すると、「どれも同じでしたよ」と。
その後、いろいろ話を聞いたんだけど、雪路に対応するために、スタッドレスの時は空気圧を低めにしているそう。なるほど、悪路の時には空気圧を下げている、自転車レースの様だ。
こういうところで知識が役立つんだなぁ…。(おぃ)


その後、ハローワークへ立ち寄り、自宅近くのスーパーでお買い物。で、帰宅。



23時、ヒストリー・チャンネル(BS-TBS)。

ヒストリー・チャンネルというところの番組を引っ張りだして、1時間放送するコーナー。
ここ数ヵ月は「アイスロード・トラッカーズ シーズン2」を放送してましたが、この日が最終回。
15回前後の放送のうち、およそ2/3を見る事が出来ました。


舞台はノースウェスト準州(カナダ)。
天然ガス探索用の掘削機器や作業員の小屋等を大型トラックに連結し、凍結した河川の道路(アイスロード)を走るドライバーの物語。
初めは河川が少しずつ凍って、重い重量でも運べるようになるが、春が近付けば日が照って氷はもろくなり、場合によっては崩壊。北極近くなので、冬と春では日照時間も全く違う(アイスロード開始時期に比べ、日照時間は「13時間」増えているというナレーションも)。
ホント、想像できない世界ですねぇ…。


ちなみに、このヒストリー・チャンネルというコーナー自体もこれで終了だそうです。

P.S.
右上にも出しましたが、同じ画像です。

 

3/26、実家で撮影。
最初はキンポウゲかと思ったが、調べてみると違うみたいだし…分かんない。(汗)
(2018年3月29日追記 : 立金花という花らしい)