Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

20={1+3+(2/2)}*4

2013/2/24。それだけ。



・2月23日(土)
3時前後に就寝、朝7時半頃に起床。例のブツ+βを使用。


午前、例の施設へ。

月1回、昼食を作るイベントに参加。少し遅刻したけど…。


ハンバーガーとフライドポテトと鶏ガラ生姜スープ(某社製品)。
普段と違い、近代的な料理だったので参加。(おぃ)


昼食会が終わった後は、夕方までポヘーっとしてました。
今日は来ていない職員の方1人がローカルラジオ(FM局)に出ていたとか、他の職員の方と作戦会議をしてアイディアが色々と出てきた事で、有意義な1日になったと思います。

自宅近くのスーパーでお買い物をし、帰宅。



・2月24日(日)
3時過ぎに就寝、15時起床。例のブツ+βを使用。
1日中、自宅でポヘーっとしてました。


23時過ぎ、世界ノルディック選手権2013(NHK-BS1)。

今大会はイタリアで開催。

昨今、女子ジャンプのあの選手がメダル候補と叫ばれてますが、敢えてノルディック複合をチョイスするのが私です。ジャンプよりもクロスカントリーの方が好きですね。
前半のジャンプはほとんど見逃したので、後半の距離だけです。

まずジャンプでは、登録メンバー4人が1度ずつ飛行。
基本的に飛行距離(K点基準で加減)と飛行〜着地の芸術点(審査員は5名で、うち最高点と最低点をカットし、残る3名の点数を加算)、あとは風向によっても点数が加減されるようです。
各チーム4名全員飛行を終えた時点で、総得点からタイム差を換算。それが後半の距離競技のスタート時差になります。

その結果、日本チームはトップスタート。2位オーストリア(22")、3位フランス(25")にそれぞれ差をつける。5位アメリカで1分少々、6位ドイツで1分20秒差。この辺りまでがメダル候補。
2.5kmの周回コースを1人2周(5km)、ジャンプを行った4名がそれぞれリレー方式で滑る。

日本チームは1人目の2周目で後続に追い付かれ、日本・オーストリア・フランスの3人がトップグループに。2周目中盤でオーストリアの選手がアタックに成功。
その後、2位グループにアメリカとノルウェーも追い付き、2位グループは4名に。

落ちたり追い付いたりがあったが、5名は基本的にその陣形で変わらず、アンカーの2周目に入る段階でオーストリアに追い付く。
この5名で駆け引きをしながら、最終盤でフランスとノルウェーが抜けだし、フランスが金メダル。日本は惜しくも4位でした。

ただ、トップ5が10秒以内という接戦で、どこが勝ってもおかしくなかったと思います。だから余計に悔しいし、残念です。

(記憶が曖昧なので、後でリザルト見ながら手直しします)


2009年のチェコ大会において、日本はこの種目で金メダルを獲得しましたが、そのニュースを見た時には信じられませんでしたね。
今回、メダル獲得は確実だと思ってたんだけど…。(涙)



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

 

(from J.Cainer JP version)

最初。
クレイジーなのはいつもの事です!!(おぃ)


真ん中。
イベントの実行委員ですからね…ヘビーです。


最後。
明瞭な心…むむむ。


8/1より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されます。(URL)