Skiri, cryptid from Val di Fiemme, Italy
世界ノルディックスキー選手権の今大会のマスコットが怪しすぎる…。
・3月3日(日)
2時前後に就寝、15時過ぎに起床。例のブツ+βを使用。
1日中、自宅でポヘーっと。
・3月4日(月)
2時前後に就寝、朝7時過ぎに起床。例のブツ+βを使用。
午前、例の施設へ。
この2週間以内に幾らかの小イベントを抱えているので…これまで以上に忙しくなるのは明白です。
てか、考えてた予定よりも進捗状況がよくない。
という訳で、遅れを少しでもカバーする為、個人的に作業してました。
あとは、下旬にも内輪ネタで1つあって、その作戦会議…とはなりませんでした。
肝心要のまとめ役がいなければ、しっちゃかめっちゃか。私はまだ半年ほどなので、よく分かりませんし。
自宅近くのスーパーでお買い物をし、帰宅。
昼食後、実家で祖母の様子を見に行くも、不在。
仕方なく、1人で病院まで祖父の見舞いへ。
…で、帰りにもう1度実家に寄ってみたら、今度は居た。
不在理由が深刻なものじゃなかったので良かったけど。
イタリアで開催のノルディックスキー選手権は最終競技。 録画放送でのクロスカントリー・男子50km(クラシック走法)です。日本からは1名出場。 クラシックとフリーという2つの滑り方がありますが、クラシックは走る感じに近く、フリーはスキー板の要素を生かした感じです。 雪国の人間ではありますが、スキー自体が素人なので、詳しくは分からない…。(苦笑) 8.3kmのコースを6周。途中の給水やスキー板の交換が許されていて、マラソンやら自動車レースやらの要素が含まれてます。 スキー板の交換はピットと呼ばれるスペースで、ピットレーンもあります(笑)。6周なので、交換は最大で5回。 解説でも「ロスタイム云々」。まるで、違うレースを見ているような気分でした。 40km付近まで集団で走行し、最後の自力勝負というのが近年のレースパターンだそうですが、今回は序盤からアタックを仕掛け、結果的にその逃げが成功しました。 スウェーデン人の選手と優勝候補の1人が2周目で抜け出すも、下り坂で優勝候補の選手が転倒。ダメージはあったかもしれないが、支障がなくて良かった。 その転倒した選手が集団スプリントを制し、銀メダル。転倒は乱数要素だったんですね。(おぃ) 日本から来た選手は12位。序盤から集団に留まり、最終的には第3集団辺りでフィニッシュ。良い展開だったと思います。
1時間番組かと思ったら、2時間番組だった…。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(from J.Cainer JP version)
上。
「部屋に象がいる」という言い回しが面白いですね。
象さんがいたら、確かに困ります…。
下。
何だか現代的なストーリーですが、これはこれで教訓とすることが出来そうです。
8/1より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されます。(URL)