サーキットの融合・第2シリーズ(MotoGP編)、5作目。(F1編リスト、#1、#2、#3、#4)
…楕円高速競走場の罠。
今回は、もてぎとロサイルです。
いずれも時計回りですが、スムーズには行かなかった…。
サーキット名はロタギル・インターナショナル・ツイン・サーキット。
もてぎ… S-T5、T9-10、T18-F
ロサイル… T5-9、T10-18
ファキサの時にはオーバルを外したので、今回はもてぎのオーバルを残しました。
その代わり、オーバル区間内はもてぎのレイアウトを踏襲することに…。
オーバルから脱出した後はロサイルの区間がスタート。T2〜5をそのまま投入。
その後、もてぎのT9(ヘアピンに入る前の鋭角のコーナー)の前後。
しかしこれは、ロサイルの元々の雰囲気に似てしまった。
再びロサイル。本来なら高速区間となるT12〜14、そしてT15を入れる。
T15の前後はレイアウトの辻褄を合わせる為、手直しを入れてます。
終盤はロサイルのT6〜9、そしてもてぎの終盤を走り、1周完了となります。
オーバルを残した事により、もてぎを丸々半分。さらにロサイルの区間も長くなってしまったことから、7kmのロングコースに変身。
適度にショートカットを入れれば良かったかなぁと思いつつ、形になったのでよかったです。
でも、オーバーテイクポイントが見当たらない事だけが気掛かりだ…。(苦笑)
もてぎはウェブサイトの紹介のコーナー名を一部入れましたが、ロサイルの方は記述を見つけられず。
次回はまだ、どのコースにするのかを決めていません。
