Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

不審者が不親切に年賀状作りをサポート・Vol.2 - 1日目

昨年に引き続き、動員されました。.不審な理由 : マスク姿だから。



・11月24日(日)
4時過ぎに就寝、16時近くに起床。新たな内服薬V2を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。



・11月25日(月)
2時頃就寝、朝7時半前後に起床。新たな内服薬V2を使用。


午前、例の施設へ。

という訳で、遂に年賀状教室の初日を迎えました。
最終準備をした後に、午前・午後、それぞれ1名ずつ担当しました。


昼食はコンビニで買ったおにぎり2つとプリン。
で、午後の教室の終了後は、職員の方が色々作業してたので、アイディア等を放言しつつ、茶々を入れてた感じ。(おぃ)

夕方、実家で祖母の様子を見てから、自宅近くのスーパーでお買い物をし、帰宅。



22時、F1ブラジルGP。(BSフジ)

今年のF1も、遂に最終戦。
予選では再び、赤牛の2人が暴れたようですが…ヴェッテルさんが2位にコンマ4秒差のタイムでPP獲得。
同一シーズン9連勝という大記録に、一歩近づきました。

また、フリー走行でグティエレスとチルトンに戒告、ペレスが予選後のギアボックス交換で5グリッド降格(=19番手スタート)となったようです。
更にマルシアチームにも罰金が出ており、予選Q1での車列の割り込みに5,000ユーロ(=約69万円)だそうだ。


レースは雨の予報もあったが、無事にスタート。
しかし、早々にグロージャンのエンジンが白煙をあげ、リタイア1号。SCは入らず。

10周目、ベルニュがいち早くピットイン。
少し間をおいて、各車が続々とピットイン。しかし、ヴェッテルはトップをひた走る。


その後、マッサが後続からの追い上げを必死でかわしている時に、ピット入口の白線をまたいでしまい、ドライブスルーペナルティ。
これは既に今週末、同じような判断が出されており(ピットレーンに関するもの)…マッサには不運な判断であった。


2回目のピットインは45周前後。
その頃、ボッタスがT4の進入でハミルトンと並走。タイヤ同士が接触し、リタイア。
当時ボッタスは入賞圏内、彼にとっては残念な結果に。
一方のハミルトンは、接触の責任を問われ、ドライブスルーペナルティ。ハミルトンは困惑していたが…これは仕方がない気がする。

終盤、いつの間にやらバトンとペレスのマクラーレン勢が入賞圏内に。
特にバトンは4番手。ひっそりと来た様子。


…で、優勝はヴェッテル。ポール・トゥ・ウィンで9連勝を達成。
2位ウェバー(ありがとう&さようなら)、3位アロンソ。

4位以降は、バトン、ロズベルグ、ペレス、マッサ、ヒュルケンベルグ、ハミルトン、リチャルド。
9位ハミルトンまでがトップと同一ラップで、完走19台。コバライネンは14位…。

既出のグロージャン、ボッタスの他、ピックがリタイア。


あとは、下位でヴァン・デル・ガルデが青旗無視でドライブスルーペナルティを受けてたそうです。

終戦が終了しました。
注目のコンストラクターズ選手権ですが、マルシアが10位を維持しました!!(そこか)



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

 

(from J.Cainer JP version)

最初。
壮大ですね。しかし、なかなか難しい話でもあります。


真ん中。
素人が専門家にアドバイスを求めるのは日常茶飯事と思われます。
専門家が他の専門家、それも同業者に聞くのは…どうなんでしょうかね。情報交換みたいなものなら、ありそうだけど。


最後。
年賀状教室の事ですね? (と勝手に置き換えてみる)


2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)